【ローソン】「マチカフェ」のメガシリーズは、マジでメガだから注文しよう

ローソンの「マチカフェ」で「メガシリーズ」を見つけたので、今更だけど、飲んでみたレビューをしていきます。

マチカフェのメガシリーズは、本当に「メガ」

コンビニに限らず、あまりにも大げさな謳い文句の商品って、なんか胡散臭い感じがして、僕はあまり信用していません。おもしろそうだなとは思いますけど。

某ファストフード店の「メガ●ック」とか。そんなにメガだとは思えなかった。同じくらいのお金を支払えば、ハンバーガー専門店で、アメリカンサイズが頼めるんだもの。

信用はしてませんけど、つい面白そうだなあと、試したくなるのが人間の性(サガ)ってやつでして。考える前に、手が出ました。「あれください」って。

メニュー表を指さして気づいたんですが、このメガシリーズは、よく見ないと気付かないです。だって写真がないし、目立たないんですよ。ビックリでしょ。いっぺん、ローソンでマチカフェのメニュー表を見てください。僕が言っていることが分かると思いますんで。

・・・で、これは誇大広告とかじゃなくて、

マジでメガなんです

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どうです?かなりデカいでしょ?

僕が愛煙している、アイコスの箱の二倍以上あります。500mlのタンブラーと同じくらいのサイズでしたよ。

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ストローをカップの底まで差し込むとこんな感じ。フタからカップの底まで、けっこうな距離があるのがわかりますよね。デカすぎィ!!

お味はどうなのか

普通においしいですよ。インスタントコーヒーより旨いですし。

今回の記事で注文したのは、「メガシリーズ」の「アイスカフェラテ」なんですが、カフェラテというよりかは、「アメリカン」に近いのだと思います。ちょいと薄味

もうちょっと濃いのを飲みたいのであれば、氷を抜きを注文すれば良いかと思います。焙煎してある味が好きな人には、物足りないと思います。僕がそうですし。

お値段以上でもなく、価格通りのお味って感じなので、味に期待して飲むと損するかもしれません。あくまでもたくさんの量のコーヒーを、お得に飲みたい場合はコレって感じです。好みの味によると思いますので、参考程度にどうぞ。

味だけで言うなら、僕はセブンイレブンのほうが好きかなーってくらいです。

価格は270円

普通のカップサイズで150円ですから、約2倍ほどのお値段ですね。安いと思います。

ちょっとお友達と散歩しながら、だらだらとしたい時なんかは、たくさん飲めますし、全部飲んじゃったからまた買いに行く・・・なんてのもなくなると思います。

味はさておき、普通に飲めるカフェラテですから、僕はお得だと思いましたね。

まとめ

ローソンのマチカフェ「メガシリーズ」は、本当にメガサイズでした。誇大広告ではないと思います。ほかの商品と比較としても、コスパがかなり良いと思います。

味はちょいと薄めなので、濃いほうが好きな方は、ぜひ氷抜きなどを試してみてはいかがでしょうか。僕はまだやってないですけどね。次回頼んだ時に、挑戦してみます。

それから、持ち歩いてて感じたのは、とにかく周囲からの注目がすごいです。めっちゃ目立ちます。注目を浴びたい人は必見!ってな感じですね。

あ、ちゃんと美味しかったですよ。ぜんぶいただきました。ごちそうさまでした。

東プレ「リアルフォース」の価格は、1.5万円~3万円が相場!47機種の価格を調査しました

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先日、リアルフォースを買ったぞ!という、かなりイキった記事を書きました。だって人生初ですもん。キーボードオタクではないですが、僕はそれなりにキーボードにはうるさい人です。

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でも2万円って、そうやすやすと買えるような金額ではないですよね。学生だろうと、社会人だろうと、キーボードにこの金額を出せるかどうかは、人それぞれだと思うんです。僕は出しちゃいますけど。

ということで、リアルフォース47機種の価格を調査しました。

全シリーズの価格帯

だいたい、1.5万円〜3万円くらいといった感じでした。販売しているショップによって、価格が異なりますので、詳しくはショップに問い合わせるのが良いでしょうね。

型名 価格 キー配列(キー数) 備考
Realforce91UBK NG01B0 ¥14,680 日本語(91) 日本語刻印なし
Realforce91U NG01 ¥15,210 日本語(91)
Realforce108UH SA0100 ¥15,659 日本語(108)
REALFORCE R2-JPV-IV ¥15,876 日本語(108)
Realforce108UBK ¥16,880 日本語(108) 日本語刻印なし
Realforce108US SJ38D0 ¥17,900 日本語(108)
REALFORCE R2-JP4-BK ¥18,380 日本語(108) 日本語刻印なし
Realforce108UDK SJ38C0 ¥18,430 日本語(108) 日本語刻印なし
Realforce108U-A XE3100 ¥18,480 日本語(108) 日本語刻印なし
Realforce108UB-A XE01L0 ¥18,480 日本語(108) 日本語刻印なし
Realforce108UB-A XE31L0 ¥18,480 日本語(108) 日本語刻印なし
Realforce108UD-A XE31B0 ¥18,480 日本語(108) 日本語刻印なし
Realforce108U-A XE0100 ¥18,493 日本語(108) 日本語刻印なし
Realforce108UD-A XE01B0 ¥18,493 日本語(108) 日本語刻印なし
REALFORCE TKL R2TL-JPV-IV ¥18,496 日本語(91)
Realforce104UB XF11T0 ¥18,690 英語(104)
Realforce91UDK-G NG02B0 ¥18,860 日本語(91) 日本語刻印なし
Realforce104U XF01T0 ¥18,980 日本語(108)
REALFORCE TKL R2TL-JP4-BK ¥19,245 日本語(91) 日本語刻印なし
Realforce91UBK-S NG01BS ¥19,580 日本語(91) 日本語刻印なし
REALFORCE104U-S XF01TS ¥20,460 英語(104)
Realforce87U-55 SE08T0 ¥20,580 英語(87)
Realforce87UB-55 SE18T0 ¥20,580 英語(87)
REALFORCE TKL A R2TLA-JP4-BK ¥20,606 日本語(91) 日本語刻印なし
Realforce87UB SE17T0 ¥20,980 英語(87)
Realforce87UW SE07T0 ¥20,980 英語(87)
REALFORCE TKL S R2TLS-JPV-IV ¥20,981 日本語(91) 筆者が所有している製品@最高
REALFORCE TKL SA R2TLSA-JP3-BK ¥21,617 日本語(91) 日本語刻印なし
REALFORCE TKL SA R2TLSA-JP3-IV ¥21,617 日本語(91)
REALFORCE TKL A R2TLA-JPV-IV ¥21,663 日本語(91)
REALFORCE TKL S R2TLS-JP4-BK ¥22,030 日本語(91) 日本語刻印なし
Realforce RGB AEAX01 ¥22,390 英語(108) ゲーミング〇
REALFORCE A R2A-JPV-IV ¥22,658 日本語(112)
Realforce104UG-HiPro YK2100 ¥22,940 英語(104)
REALFORCE104UB-S XF11TS ¥23,193 英語(104)
REALFORCE S R2S-JPV-IV ¥24,040 日本語(108)
Realforce108UG-HiPro YK0100 ¥24,418 日本語(108) 日本語刻印なし
REALFORCE S R2S-JP4-BK ¥24,508 日本語(108) 日本語刻印なし
Realforce91UG-S NG31BS ¥24,680 日本語(91) 日本語刻印なし
REALFORCE A R2A-JP4-BK ¥24,700 日本語(112)
REALFORCE87UW-S SE070S ¥24,921 英語(87)
Realforce87UB 静音モデル SE170S ¥24,921 英語(87)
REALFORCE SA R2SA-JP3-BK ¥26,415 日本語(112) 日本語刻印なし
Realforce RGB AEAX02 ¥26,480 日本語(112) 日本語刻印なし・ゲーミング〇
REALFORCE SA R2SA-JP3-IV ¥26,676 日本語(112)
Realforce108P-S SI01TS ¥27,600 日本語(108)
全47機種

ずらーっと並べてみました。結構骨が折れる作業だった…。

中古品の相場

商品の状態によりますが、中古品があるとすれば、だいたい価格の7割くらいって感じだと思います。なので、一番安い製品だと「Realforce91UBK NG01B0」の「¥14,680」ですから、7割だと「¥10,276」ってところでしょうか。

もし、一覧の価格から半額だとか、一万円を切る金額で販売されているのであれば、それは確実に安いということになりますから、購入を検討してもよいと思いますよ。(ただしリアルフォースは、キーを取り外しての清掃は基本的にできませんから、ある程度の汚れや傷などは覚悟すべきです)

まーそれでも1万円を超える金額ですから、いずれにしても購入を躊躇させてくれる金額であることには変わりがない、ということですな・・・。

まとめ

新品の価格は、キーボードの中でも破格だと思います。ただ、それを上回る満足感が得られるのは確かな話なので、気になる人は買って損しないと思います。っていうかむしろ買えって感じで。

下の欄に、僕が書いた関連記事を置いておきます。もしリアルフォースに興味が出た!という方がいらっしゃれば、ぜひともご覧になってください。そして、今後はどんどんリアルフォースに関連する記事を書いていこうと思ってます。よろしくお願いします。

関連記事

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ブログの記事を書くなら、「Typora」で決まり!めっちゃ便利です

僕はこれまで、散々とブログの記事を書くテキストエディタを探して回りました。iOSでアプリを買い漁ったり、AtomやらVisual Studioやら、色んなソフトをインストールしては、気に入らなくてアンインストールを繰り返していました。

苦節3年、ブログの記事を書くための、使いやすいテキストエディタ「Typora」に出会えましたよ。

「typora」は無料で使いやすいテキストエディタ

多くのテキストエディタは、太字や見出しなど、ブログ記事を作成するために必須な機能は、当たり前に搭載されています。ですから、テキストメインで、あまりタグを使わない人には、正直どんなテキストエディタでも問題ないかもしれませんね。

僕はよく「表」をよく使います。その製品の性能を一覧化したり、比較したりすることで重宝しています。

しかし、そんな「表」を簡単に作成してくれるテキストエディタは数少ないです。一応、AtomやVisual Studioなどでは、パッケージをインストールすることで対応できます。でも、パッケージが多すぎて、どれが正解なのか分からないです。

Atomの開発者が作っているわけでもありませんから、何かトラブルが発生しても、自己責任の域を脱することはありません。

「typora」は「表」を簡単に作成してくれる支援機能がある

「Ctrl+T」で表の挿入が可能

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表を作成したあとは、列や行の追加が可能

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センタリングなどもUIで簡単操作できる

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意外とMarkdownで表を作成するのって面倒くさいんですよね。僕がMarkdownで記事を書く時に、一番嫌いな作業です。

スニペットやコピペ支援ツールなど、そういったソフトに頼れば良いことだとは思いますが、記事作成のためにソフトを増やしたくないのが本音です。

しかし、typoraでは「Ctrl+T」のショートカットが用意されていますので、キーを押下するだけで表の作成が可能なんです。

どうでしょうか?僕と同じことを考えている人って少ないですかね?

ハイパーリンクの作成支援機能がある

これも意外と面倒な作業で、僕が2番目に苦手としていることです。

記述方法は、カッコの中にURLとリンク表示させるテキストを書き込むだけですが、あまり頻繁に使うことがないので、どっちが先に来るのか分からなくなることがあります。これは長い間、マークアップで書き続けた弊害のような気がします。HTML表記なら覚えているのにね。

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「Ctrl+K」のショートカットキーで対応できます。

画像の貼り付けができます

「typora」単体では、「WordPress」や「はてなブログ」への投稿機能はありません。ですから、画像を貼り付けたところで・・・って話なんですが、記事全体の見栄えは確認できます。

また、PDFでのエクスポート(保存)が可能ですので、Word代わりなんかにもできそうですね。大学の講義をメモしたものを印刷するのに便利だと思います。

全体の出来栄えが見やすい

どんなテキストエディタにも言えることですが、全体の出来栄えが確認できるかどうかで、使い勝手が変化すると思います。全体像が見えない、あるいは見えにくいテキストエディタが多い中で、「typora」は見えやすい部類に入ると思います。

プレビューモードとソースコードモード

プレビューした状態でガシガシと記事の執筆が可能なんですよね。なので、常に全体像を見ながら、文章の構成などを調整することが出来ます。これが非常に便利です。

プレビューモード

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ソースコードモード

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つまり、出来栄えを確認するために、左のペインに編集領域、右のペインにプレビュー領域などと、わざわざ遠回りなことをしなくても、「typora」は1画面で編集することが出来ます。

一方で、ソースコードモードでは、プレビューモードで書いた内容を、その名の通りソースコードのプレビューが出来ます。もちろん、プレビューモード同様、そのまま編集することも出来ます。

プレビューモードでうまくレイアウト出来ない場合は、ソースコードモードにして編集すれば、細かい調整が利くというわけですね。超便利。

WordPressへの投稿機能がない

あくまでも、テキストエディタという立ち位置なわけなので、どうやら「WordPress」や「はてなブログ」への投稿機能が無いようです。

せっかく画像も貼り付けることが出来ますから、編集した内容そのままを投稿出来るようにしてほしいところです。

アップデートもそれなりの頻度であるようですので、そのうち実装されるかもしれない機能の1つです。気長に待ちましょう。

製作者はイギリスの個人事業主?

ちょっとネットで調べてみたところ、どうやら作者はイギリスの個人事業主のようです。あくまでも少し調べた程度なので、確定情報ではありません。

Typora作者のTwitter

無料で広告がないので、実は裏があるように思えて仕方がないですが、いまのところセキュリティソフトは反応していません。

僕は使い始めて1周間経ちますが、妙な動きはしていないように見えますので、安心して使っても良さそうです。

「typora」は個人が制作していたようなのです。驚きですね。しかも広告なしで無料なので、多くを求めてはいけません。

ちなみに、現在のバージョンは「0.9.50(beta)」と表記されています。もしかしたら、バージョン1以降は有料ソフトになるかもしれないですね。あくまでも僕の推測なので、外れたら作者さん、ゴメンナサイなんですけどね。

「Typora」は、「Ulysses」の影響を受けている?

見た目がよーく似ているように思います。使い勝手はちょっと違います。随分と違うかもしれない。ただ、インターフェイスの感じは、「Ulysses」に近いものがあります。僕はメチャクチャ好きですね。

僕がiOS(iPad Pro)で、初めて使ったMarkdownエディタが、実は「Ulysses」なんですよね。当初は買い切りで購入してみましたが、今はなんと月額制・・・。すごい敗北感と反発心があります。

でもこのソフトでその敗北感や反発心は緩和されました。作者さん、どうもありがとうございます。これからも僕は「typora」のファンでありたいと思います。

まとめ

めっちゃ便利なテキストエディタ「typora」は、無料で使えます。もちろん広告もありません。僕はこのソフトが有料になったとしても、絶対に買います。

ブロガーはもちろん、学生さんがノートのまとめに使うのも良いですし、会社の資料を作るためのWordなどの代用にしても良いと思います。(ただしWordやPowerPointとは互換性がありません)

ちなみに、WindowsとMac、それからLINUXに対応してます。Windowsには、あるようでなかったソフトですね。iOS版もあれば良いなあと思ってます。

Typora

Typoraは上記のリンクからダウンロードできます。トップページのオープニングムービーのようなテキストは、ちゃんと飛ばせます。よーく見ると、画面下部に矢印が入ってますので、そのままスクロールして頂ければ大丈夫です。

日本製の高級キーボードの実力を見た!東プレのテンキーレス「REAL FORCE」レビュー【2018年度版】

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僕はいまメインのキーボードとして、DREVO社の「Calibur」という、US配列のキーボードを使っています。キー配列や見た目は、おおむねPFUの「HHKB」と似ていますが、似て非なるものです。

「Calibur」に不満がありながらも使っています。しかし、タイピングした時に金属音が混じっています。金属音って不快なんですよね。しかもタイピングすると擦ったような感触が指に返ってきますから。まるで黒板に爪を立てているような感覚です。

そんな「Calibur」についての過去記事を貼っておきます。どんな商品なのか気になる方は、ぜひご覧ください。参考になれば幸いです。

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2018年最新版の東プレのテンキーレス「REAL FORCE」レビューします。いやー、日本製の高級キーボードの実力を見ましたね。

主なスペックと概要

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キーの数 91
配列 日本語
キースイッチ 静電容量無接点方式
接続方式 USB
キー荷重 変荷重 30g / 45g / 55g
ケーブル長 1.5m
重さ 1.1kg
カラー アイボリー/ブラック
スイッチ寿命 5000万回以上
原産国 日本
キーストローク 4mm
角度調整機能 有り
サイズ(横x奥x高さ) 142mm x 369mm x 30mm
価格 2万円台(オープン価格)
年式 2018年
製品名 REALFORCE S R2 TKL S / R2TLS-JPV-IV

2018年で最も新しいモデル(2018年5月時点)です。

光るタイプのRealforceもありますが、あちらはもう1万円高いんですよね。なんでもゲーミングモデルだとか。別に光らなくても良いじゃないと思っている筆者は、こちらの光らないタイプにしました。

開封の儀

Amazonから購入しました。僕が購入した時は、20,981円でした。ヨドバシ・ドット・コムだと27,000円くらいでしたから、圧倒的な安さで購入できたと言えるでしょう。この安さの時点ですでに満足感が高いです。

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Amazonからは、こんな箱で届きました。ちょいと大きいですね。

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梱包箱を開けたら、案の定スカスカ。でもちゃんと緩衝材が仕事してますね。

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ドン!化粧箱です。シンプル。

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化粧箱を開けると、これまたシンプルな梱包です。

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開封して商品を出してみました。ぱっと見は普通のキーボードです。

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USBです。これも外見は普通。

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キートップをアップで撮影してみました。綺麗な配列ですね。

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ステップスカルプチュアだから、湾曲しているのがわかりますね。

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横から撮影しました。ステップスカルプチュア!

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キーボードの背面。USBケーブルを3方向から排出できます。

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ちなみに、「Calibur」はiPad Pro専用機となりました。

うーん!箱から出しただけなのに、すでに満足感がすごい!

第一印象は「堅実なキーボード」

これぞまさしく!THE・キーボード!といった感じでした。とにかく手触りが良く、当然ですが千円そこらのキーボードとは一線を画していると思います。

僕は黒一色のキーボードよりも、こういった白系のキーボードが好きです。僕のイメージでは、キーボードといえば白で、この常識は死んでも変わらないと思います。それくらい、白系のキーボードが大好きです。そして、キーボードとしての造形美も最高級品です。

う、美しい・・・!

話は少し逸れますが、ヨドバシ梅田で初めてRealforceを見かけた時は、既視感があるなあと思ってました。ネットで調べたところ、富士通コンポーネントの「リベルタッチ」でした。

富士通コンポーネント 「リベルタッチ」

巷のキーボードマニアから言えば、Realforceよりも、リベルタッチのほうが打ちやすいとかなんとか。まあ確かにヨドバシ梅田で触った感じは良かったので、賛否両論というか、好みの問題なんだと思います。

キータッチがとても軽くて優しい

青軸や黒軸を使っている人が使えば、キーの軸が折れたと思ってしまうくらいに、キータッチが軽いです。軸系のキーボードと比較すると、ほぼタッチした感覚はありません。

僕は底打ちが基本なのですが、Realforceは底打ちの必要がありません。少しキーに触れれば反応してくれますので、使いこなすには打ち方を変える必要があります。

変荷重なので、キーボードの外側は30gの押下圧で入力できます。キー入力で手にかかる負担を和らげてくれますので、力の弱い人でも打ちやすいはずです。つまり、力が入りやすい人差し指や中指の部分は、それなりの重さですが、薬指や小指などの力を入れにくい部分は、軽めの押下圧に設定されているということですね。いわゆる人間工学デザイン(エルゴノミクス)です。

パンタグラフやメカニカルを使っている人で、指を痛めてしまうようであれば、Realforceを選択するべきだと思います。強く底打ちをしても、指が痛くありません。まるで柔らかい低反発クッションに指を突き立てているような感触です。

どうして今まで安物を買い漁って、このキーボードを買わなかったのだろう。早く購入しておけば良かったです。

僕は30年の間に、色んなキーボードに出会ってきましたが、最終的に行き着くところは、このRealforceなんだろうなあと思います。それくらい、キータッチに満足感があります。

キータッチの音が小さい

タイピング音がかなり小さいので、本当にタイピングしているのか分からないレベルです。これなら、ご家族と一緒に住んでいる人や、小さなお子さんが居るご家庭でも問題なく使用できるでしょう。

ただ、底打ちをする人の場合は、割と音が出ます。「コトコトコト」といった低音です。耳が良い人なら、気になるレベルかもしれません。しかし神経質でもない限り、気になることはないでしょう。

キーの印字が消えにくい「昇華印刷 」

よほど雑な扱いをしない限り、キーの印字が消えることはありません。たとえば、キートップを削るような使い方ですね。爪が長かったり、キートップの汚れを取るために、爪で擦ったりなどしなければ、印字が消えることはないでしょうね。

安いキーボードは、キートップにデカールと呼ばれるシールを貼り付けているだけなのです。普通に使っているだけでも摩耗してしまいますから、剥がれるまでは時間の問題といっても良いでしょう。

では、「昇華印刷」がどういったものなのか説明します。

インクリボンに塗布された昇華性染料インクを、熱した印字ヘッドによって専用のコート紙に転写する。熱転写プリンターの一種ではあるが、一般には「昇華型プリンター」と呼ばれる。

昇華型は印字するドット毎に転写するインクの濃度が調整できるため階調表現に優れ、写真印刷用途にも耐えうる画質が得られる。

これはWikipediaから、昇華型のサーマルプリンターの説明を引用してきたものです。要は「写真としても使えるインクだよ」ってことです。写真ってそうそうインクが落ちるものではないですよね。それと同等の原理を使っているってことです。

文章にすると分かり辛いと思いますので、実際に昇華印刷処理を施している方のブログを貼っておきます。作業工程をしっかりと記録されているから、分かりやすいと思います。

オリジナルキーキャップを作ってみました!C93で頒布予定!!(Romly)

ちょっと残念なところをご紹介

高級キーボードなだけに、満足感は非常に高いです。今のところ、目立って不満点はありません。もし使いづらい部分があったとしても、自分がキーボードの性能に合わせにいく!くらいに思っています。それくらい満足しています。

ただ、「この機能があれば、もうちょっと便利だった」という点を書いていきます。多分、購入された方の大半は、同じ悩みを抱えているんではないでしょうか。

キートップが外せないから清掃が困難

実はこれ、キーボードの清掃が出来ないという欠点があります。僕は基本的に、キーボードが汚れているのは許せないタイプなので、少しでも汚れが付着すれば小まめに清掃しています。

しかし、Realforceはキートップが外せないために、清掃できる箇所が限られているのですよ。なので、どうしてもこの欠点が許せない人であれば、キーボードカバーを装着しておくことをオススメします。

まーなんというか、キーボードカバーを付けてしまうと、せっかくの高級感のあるキータッチのフィードバックを受けられないことになりますから、僕はオススメしません。ややキータッチが重くなってしまうという問題も出てきますしね。

DIPスイッチがない

キー配列を変更する、DIPスイッチは付いていません。今回購入した「REALFORCE S R2 TKL S / R2TLS-JPV-IV」は、Windowsの配列ですので、Macに対応したキー配列ではありません。

で、色々と調べてみましたが、現行で発売されているRealforceには、Mac対応の製品がありませんでした。(今後発売予定はあるようですが、まだ出てない)つまり、DIPスイッチが付いている製品はありますが、それらはすべてキー配置を変更するものであって、Mac配列にするものではありません。

どうしてもMacで使いたい場合は、キーマッピングを変更する必要があります。ちなみに、純正のキーマッピング変更アプリでは、Sierraに対応していないようです。

RealforceをMacで使う方法をリンクしておきます。

東プレ Realforce キーボードをMacで使う設定「Karabiner-Elements」mac OS Sierra編(変デジ研究所)

キータッチのフィードバックにやや金属っぽい部分が

基本的には「フワフワ、スコスコ」といった感覚なのですが、ややザラっとした感触が混じっています。これはもしかするとスプリングの反発なのかもしれません。気になる人には気になるのではないでしょうか。

このザラッとした金属のような、あるいは砂利が混じったような感触がなければ、不満は出ないかと思います。少なくとも、僕はちょっと気になりました。

公式ソフトで何も設定できない

実は、キー設定が可能な公式ソフトウェアが存在します。

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しかし、本製品「REALFORCE S R2 TKL S / R2TLS-JPV-IV」は設定するような箇所がないため、わざわざインストールする必要がないんですよね。せいぜいデモモードとして、キーロックするくらいでしょうか。

ファームウェアのダウンロードやインストールは出来ないようなので、敢えてインストールする必要はないというのが現状です。なんかちょっと残念に感じましたね。

FPSゲームでの感触は良好

ネットのレビューなどを見ると、「変荷重式」のキーボードは、ゲームに向かないと書かれていました。そのため、基本的には「等加圧式」がゲームには使われるようです。

僕は購入した後になってこの事実を知りましたが、実際に使ってみるとそんなことはありませんでした。変荷重がFPSゲームに向いていないと言われている理由が、「WASD」キーの重みがそれぞれ異なるからです。

しかし、僕が使った感じでは、FPSゲームでも問題なく移動操作が出来ましたから、よほど神経質でもない限りは気にする必要はないかもしれません。こればかりは好みの問題ですから、ぜひ店頭でキータッチを試したほうが良いかもしれません。

慣れるまでに時間がかかりそう

これまで、1万円を超えるキーボードを購入したことがありませんでした。Realforceを購入するまでに色々なコスパに優れた製品を使ってきましたが、どれもこれも結局は「安物」なんですよね。Realforceが高級な万年筆だとしたら、安物は100円均一のペンくらいの感じです。

クルマで言えば、軽自動車からの乗り換えで、ベンツやBMWなどの高級車といった感じでしょうか。乗り心地は良くても、車幅やステアリングのフィーリングなどは別物ですから、慣れるまでに時間を要します。

といった具合に、Realforceも例外なく、手を乗せた感覚は心地が良いのですが、押下圧やキー配列に慣れるまでに時間がかかるのは当然の話です。ましてや、今までは軽自動車に乗っていたのですからね。

まとめ

何を言っても、とにかくキータッチが柔らかい!優しいです。音も静かですし、何千円かする安い静音設計のキーボードとはワケが違いましたね。なんで早く購入しなかったんだろう。

僕は生まれてから物心が付いた時から、パソコンに触れてきました。特にキーボードには拘りがあって、キー配列を、ああでもない、こうでもないと御託を並べていました。

うん、でも年齢を重ねるごとに、安いキーボードは肩が凝るような気がしてきました。多分、気のせいだと思いたいところですが、Realforceを使ってみて杞憂ではないことが分かりました。

もう、指が疲れないんですよ。長文を打っていても。こうしたブログの記事を書いていると違いが分かります。指にかかる負担というのが、いかに大きいということが。

半信半疑で、疑い深い人には、「ハイハイ、そりゃ高価なんだから当たり前でしょ」と言われそうですし、僕も実際にそう思っていました。この記事を書いていても、まだ疑っています。

1つの宗教を作っても良いかもしれないですね。それくらい、Realforceは良いキーボードだと言えます。気になってるけど高い・・・だから購入を躊躇してしまっているという方は、思い切って買ってしまえば良いです。1回3,000円くらいの飲みを、7回くらい我慢すれば手が届く範囲です。

このキーボードと出会えて良かったと思います。これからも末永くお付き合いしていこうと思います。

ゲーミングノートパソコンでプレイするゲームは快適なのか?という話をする

近頃、ノートパソコンの高性能化に伴って、どんどんゲーミングノートパソコンが増えていますね。ゲーマーな筆者的にも嬉しいことです。

しかし、筆者であるクワサン的にはオススメしません。ノートパソコンでゲームするくらいなら、素直にデスクトップパソコンでプレイしなさいと言いたい。

ゲーミングノートパソコンで快適なゲームプレイは不可

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ノートパソコンでゲームをプレイするにあたって、一番の問題になるのが、排熱処理です。

ノートパソコンの筐体は、デスクトップパソコンの大きな筐体とは異なり、熱がこもりやすいのです。

熱がこもりやすい原因は、筐体内部の造りが非常に狭くなっていて、いくらCPUファンや、グラボのファンなどで風を当てたとしても、うまく排熱できません。

パソコンのパーツは、熱にとても弱く、100℃を超えると簡単に壊れてしまいます。

排熱処理が追いつかないと、手が熱くなる

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ノートパソコンの部品は、主にキーボードの下に位置しています。つまり、排熱が追いつかなければ、必然的にキーボードが熱されて熱くなるわけですね。

いやいや、手が熱くなるだけなら我慢できる!って思うかもしれませんが、意外と不快感があるんですよね。

冬場は良いかもしれませんね。手のカイロみたいな感覚で使えますし、手のかじかみも軽減できることでしょう。

しかし、夏場はどうでしょうか。クーラーの温度を下げて、ちょっと寒いかな・・・くらいの感じで居れば、手が冷えずに済むかもしれません。

でも、やっぱり手汗が凄いことになるし、冬場だろうが夏場だろうが、僕はオススメしません。

CPUが故障する温度は100℃

排熱がうまくできなくなると、ノートパソコンの内部がとても熱くなってしまいます。1番の故障原因と言っても差し支えないです。

・・・と、一般的に言われていますが、これは昔の話です。今のCPUは100℃を超えても、多少は耐熱性が上がっていますから、すぐには故障しません。

それよりも危険なのは、CPUから放熱した熱風などで、メインボード(マザーボード)が故障することでしょう。

メインボードには、複数のチップセットや小部品が取り付けられています。例えば、無線LANモジュールや、Bluetoothモジュールなど、さまざまな子部品があります。

これらが故障することによって、ノートパソコンとしての寿命が縮まってしまいます。

が、やはりノートパソコンの内部は低温に保つべきですから、100℃を超えてないから故障しない!というわけではありませんので、要注意してください。

ノートパソコン内部の温度上昇で、発火の原因にも

もっとも恐ろしいのは、ノートパソコンが異常な熱をもった時に、発火する可能性を秘めているということです。

富士通、バッテリ発火の可能性でノートPCをリコール

上記の記事はあくまでも一例です。バッテリに致命的な欠陥があって、それが原因で発火に至るというものです。

しかし、この例をとって見ると、バッテリの異常な温度上昇が原因で発火する可能性があるということがわかります。

ビジネスで使用するような、低発熱なCPUを搭載しているようなノートパソコンなら問題はないかもしれませんが、ゲーミングノートパソコンとなれば、話は別です。

INTEL Core i7シリーズなど、高性能なCPUになると、発熱が多くなりますから、それだけ排熱処理が高くないといけません。

デスクトップと比較すると、スペックが低い

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例えば、デスクトップ用のCPU「Core i7 6700」と、同等のノートパソコン用の「Core i7 6700HQ」では、圧倒的にデスクトップ用のほうが性能が高いです。

CPU スコア 価格
Core i7 6700 10,035 $269
Core i7 6700HQ 8,143 $378

この表を見てわかるのは、単純なCPUの処理能力が同世代でも著しく低いということです。価格も当然、省電力化されている分だけ、ノートパソコン用である6700HQのほうが高いですよね。

1万円以上も価格が違うのに、こんなにも性能が低いのは考えものだと思いませんか?

それと、5年前のCPUともそんなに性能に差がないのがネックです。

僕が所有している、ドスパラの「QF560」という製品には、Core i7 2720QMというCPUが搭載されています。

PassMarkのスコアでは、2720QMが6,110ですから、たった2千ほどの差しかないんですよね・・・。

こうした部分でもはっきりと分かることは、「ゲーミングノートパソコンはコスパが悪いうえに、快適性に乏しい」ということですね。

まとめ

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ゲーミングノートパソコンで快適なゲームはできるのか、というテーマで今回の記事を書きましたが、いかがでしたか?

筆者的にはオススメできませんが、ゲーミングノートパソコンには、デメリットばかりではなく、それなりにメリットがあります。

  • 設置が簡単だから、どこでも設置できる
  • 重量さえ気にしなければ、持ち運びもできる
  • デスクトップほど場所を取らない

まあ、つまりはデスクトップよりも小型だから、省スペース性が高いことから、場所を取らないってことですね。デスクの上も広々と使えますし。場所を取りたくないって観点なら、僕はアリだと思います。

ただ、やっぱりゲームを本格的に楽しみたいのであれば、デスクトップのほうが快適だと思います。夏場の暑い時に、手汗をかきながらPUBGをプレイしたくないですもん。

しっかりとメリット、デメリットを把握して、自分なりにこだわりを持つことで、デメリットの不満を少しでも解消させれば、ゲーミングノートパソコンでも問題なく遊べるでしょう。

高価な買い物なので、思ってたのと違う!ってならないように気を付けましょう。

KingstonのUSBメモリ「DT100G3」は、16GBで700円台!コスト良し!だが・・・

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サブのノートパソコン「R416SA」(Asus)を復活させたいがために、Windows10用のリカバリUSBとして購入しました。

うん、低コストだから故障しても気にならないし、雑な扱いをしても気にならない。実験用にももってこいだと思います。

でも、これ遅いんだよなあ!!!!!!!!あーイライラする!!!!!!!って感じで、けっこう苛つきました。まあ、価格的に予想できていたことですけど・・・。

というわけで、KingstonのUSBメモリ「DT100G3 16GB」の簡易レビューでございます。

16GBで700円台!コスト良し!

Kingstonの「DT100G3」は、USB3.0対応でありながらも、なんと700円台という恐ろしい低価格で販売しているのだ。

商品名 価格 読み/書き 備考
DT100G3 760円 28.81M/34.13M(実測) Kingston
SDCZ33-016G-J57 990円 24.78M/5.66M SanDisk
SP016GBUF3B02V1K 970円 110.6M/48.85M シリコンパワー

コレを見る限り、何も分からない人なら、間違いなくキングストン製を購入してしまうに違いない。Amazonでも「USB3.0」と詐欺に近い表記をしているのだから・・・。

USB3.0と表記されているが、実はUSB2.0なのでは

下の画像を見てほしい。Crystal Disk Markで実測してみたところ、恐ろしく低いスコアを叩き出したのだ。

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28.81M/34.13M(実測)と、これはUSB2.0の速度だろ!ってツッコミを入れたくなりました。キングストンさん、これは正直にヒドイと言わざるを得ない。

コスパの高いUSBメモリは、シリコンパワーで決まり

というわけで、なんだかんだレビューにもならない感じで幕を下ろしたいと思います。安定のシリコンパワーさんの製品で決まりでしょう。

2018年度にオススメできるUSBメモリは、USB3.1でも動作する「SP016GBUF3B02V1K」です。下にAmazonのリンクを貼っておきますので、気になる方は見てください。

キングストンさん、買ってみたけど全然だめ。遅すぎる。

まとめ

Kingston製「DT100G3」は、USB3.0と表記している悪質な商品と言っても良いでしょうね。実際には、中身がUSB2.0だと思われます。

購入してみて気づきましたが、多分シリコンパワーの「SP016GBUF3B02V1K」が、最もコスパが高くて良い製品だと思います。

どうしても低コストで運用したい方は、キングストンさんの「DT100G3」でも良いと思いますよ。なんてったって700円台で16GBも使えるので、転送速度を気にしなければ、十分に使えます。

ただ、僕が遅いUSBメモリが嫌いってだけの話でした。一応、リンク貼っておきます。

5万円以下!Celeronで組む!ゲーミングPCの自作レシピ2選【2018年度版】

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どんどん安価なパソコンが組める時代になりましたね。
最低予算が5万円など、スマホ本体よりも安い場合が多いです。

デスクトップパソコンのパーツを、Amazonなどで買い揃えた場合に、
どれくらいの費用がかかるか計算したものを紹介します。

今回は、コストを重視した、ライトゲーマー向けのレシピ2選です。
Celeronで組む!というタイトル通り、Celeron以外のことは考えてません。

5万円以下!ということにしておきましたが、
中古部品をかき集めれば、もっと安く済むハズです。

※言い訳っぽくなりますが、このレシピを信じて購入するかはあなた次第です。
また、5万円も出すなら、正直に10万円くらいは出したほうが幸せになれます。

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プレイするゲームはPUBG

重量級のゲームで有名な、「Player Unknown`s Battle Ground」は、
それなりに高価なパソコンが必要ですよね。

これをプレイするのために、10万円を超えるゲーミングPCを
用意する人も少なくないです。

Celeronでもプレイ可能!

Celeron(セレロン)といえば、ノートパソコンに搭載されているような、
省電力性が高く、価格もお手頃で、なおかつ性能の低いCPUです。

ですから、基本的にゲーミング用途で使われることはありません。
ほとんどが事務用のパソコンに使われています。

実はそんなCeleronでも、PUBGのプレイが可能なんですよ。
これには筆者も驚きました。
後半にプレイ動画を載せておきますので、興味があれば確認してください。

では、Celeronで組んだ場合の費用について書いていきます。

Celeron G1840で組む!

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分類 名前 価格 備考 スコア リンク
CPU Celeron G1840 7,000円 品薄 2,872 Intel CPU Celeron G1840 2.80GHz 2Mキャッシュ LGA1150 BX80646G1840 【BOX】インテル
グラボ GT1030 10,980円 玄人志向 2,278 玄人志向 ビデオカード GEFORCE GT 1030搭載 GF-GT1030-E2GB/LP
マザボ H81M-P33 8,200円 MSI H81 DVI Business Platform
メモリ DDR3 1600Mhz 8GB 6,880円 Team Team デスクトップ用メモリ DDR3 1600MHz PC3-12800 永久保証 ECOパッケージ (8GB Elite Plus)
SSD SDSSDH3-250G-J25 8,986円 SanDisk 内蔵SSD 2.5インチ / 250GB / SSD Ultra 3D / SATA3.0 / 3年保証 / SDSSDH3-250G-J25
電源 KRPW-L5-600W 4,608円 玄人志向 玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS 600W ATX電源 KRPW-L5-600W/80+
ケース JAX-02W(舞黒透) 3,943円 SAMA SAMA 左側面がフルアクリルパネル(透明)のATXマザー対応ミドルタワーPCケース JAX-02W (黒透 kurosuke)
合計 50,597円

ちょっとだけ5万円を超えてしまいました。

実店舗で中古品などを狙えば、この半分くらいの価格で買えます。
タイトルと合わず、正直ゴメンナサイ。
でも載せておきますね。

一応、こんな低スペックでも動作は可能です。
ただし、常に60fpsを維持しておくのは不可能です。
もうちょっとPUBGが軽くなれば・・・。

Celeron G3900で組む!

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分類 名前 価格 備考 スコア リンク
CPU Celeron G3900 3,940円 LGA1151 2,872 Intel CPU Celeron G3900 2.8GHz 2Mキャッシュ 2コア/2スレッド LGA1151 BX80662G3900 【BOX】
グラボ GT1030 10,980円 玄人志向 2,278 玄人志向 ビデオカード GEFORCE GT 1030搭載 GF-GT1030-E2GB/LP
マザボ H110M PRO-VH PLUS H110 6,130円 MSI MSI H110M PRO-VH PLUS H110マザーボード PROシリーズ強化モデル MB3680
メモリ D4U2400PS-8G 8GB 9,977円 CFD CFD販売 デスクトップPC用メモリ Panram PC4-19200(DDR4-2400) 8GB 288pin D4U2400PS-8G
SSD SDSSDH3-250G-J25 8,986円 SanDisk 内蔵SSD 2.5インチ / 250GB / SSD Ultra 3D / SATA3.0 / 3年保証 / SDSSDH3-250G-J25
電源 KRPW-L5-600W 玄人志向 4,608円 玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS 600W ATX電源 KRPW-L5-600W/80+
ケース JAX-02W(舞黒透) 3,943円 SAMA SAMA 左側面がフルアクリルパネル(透明)のATXマザー対応ミドルタワーPCケース JAX-02W (黒透 kurosuke)
合計 48,564円

なんとか5万円を切ることには成功していますが、
もう少し余裕があると良いですよね。

また、正直なところ、ここら辺りのCPUが限界です。
これ以上は安く仕上げるのは難しいかもしれません。

ちなみに、G3900も少し古いCPUですから、
実店舗などで中古品を探せば、もっと安く仕上がるでしょう。

参考動画

レシピ通りの動画が見つからないので、
今回は仕方なく、同レベルの参考動画を持ってきてます。

そこまで大きな差があるわけではないので、
だいたいこれくらいは動くという目安にどうぞ。

G1840

こちらはG1840+GT1030でプレイするPUBGの動画です。
まずまず動作しているように見えますね。
30fps前後はキープできています。

続いて、OverWatchの動画。
残念ながら、G1840+GT1030の動画は見つからなかったので、
1ランク下のG1820+GTX650です。

画質設定はLowですが、40~60fpsは出ています。
乱戦でもこれくらい出ているので、そこそこ動きます。
ちなみに、GTX650とGT1030では、GT1030のほうが高スペックです。

G3900

まずはPUBGの動画です。
こちらも残念ながら、レシピ通りの動画はありませんでした。

ですので、G3900+R9 260の動画を持ってきました。
ややR9 260のほうが、GT1030よりも高スコアです。
ただ、ほんの少し、微弱な差なので気にしなくて良さそうですね。

続いてOverwatch。
こちらもレシピ通りの動画が見当たらず。
仕方なく、GT1030より低ランクのGTX950です。

まとめ

今回は2つのCeleronを使ったレシピを紹介しました。

前述の通り、PUBGはかなり重量級なゲームなので、
もっと軽いゲームなら、快適性を求めることが出来ます。

どうしてもお金をかけたくない人や、普段からあまりゲームをしないライトゲーマーにはオススメできる構成です。

もしグラボのランクを1つ上げたいのであれば、
GT1030より、GTX1050を選んでください。

ちなみに、GT1030は、約1.1万円ですが、
GTX1050だと約1.6万円します。
更にその上のランクであるGTX1050 Tiだと
約2.1万円にもなりますから、コストが上がります。

激安!2,000円だけど使える!ゲーミングキーボードの紹介 NPET K10【2018年度版】

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何度も何度も、同じキーボードでレビューしている、コスパおじさんのクワタです。

今回は、購入してから4ヶ月目に突入してもなお、トラブルが起きていないゲーミングキーボード「NPET K10」について紹介します。

正直、これが2千円くらいなんて信じられないですよ。コスパ良すぎィ!!

商品概要 NPET K10

項目 内容 備考
ブランド NPET メーカーのWEBサイト見つからず(中国?)
重量 1.04 Kg
型番 K10
キー配列 日本語配列(106キー) 無変換・変換キーなし
スイッチ メンブレンスイッチ方式
バックライト 赤、橙、黄、緑、青、藍、紫
呼吸モード
キーロールオーバー 26キー
防水機能
サイズ 幅13cm*高さ3.5cm(キー含む)
価格 ¥ 2,299 2018/04/16 現在(Amazon)

ECサイトでは、今のところAmazonのみ販売が確認できています。

もし他のサイトで販売されていたとしても、Amazonから購入するのが間違いがなくて良いでしょう。

さすがにこの手の商品のコピー品は出てこないにしても、販売者が明確なほうが安心です。

しかもこのスペックで、2,000円ちょっとって・・・。

高コスパなのがよーく分かりますね。

タッチが柔らかく、堅牢感がある

見た目からしてゲーミングキーボードな、NPET K10。

そして、ゲーミングキーボードと聞くと、ついつい青軸などメカニカル式を想像しますよね。

でも、メカニカルって軸によって硬さがありますよね。

ゲーミングに人気の青軸や黒軸なんかは、割とタッチが硬いので、手が疲れます。普段遣いにはちょっとキツイ感じがしますよね。

一方でNPET K10は、メンブレン方式のキースイッチを採用しています。よくある安いキーボードに使われているものですね。

購入した当時は、メンブレン方式らしく、特筆するほどソフトタッチではなかったんです。

が、使えば使うほど、柔らかくなってきました。(いわゆるスルメってやつですかね)

僕は使い始めて、およそ4ヶ月くらい経過しましたが、ほぼ毎日使っていてトラブルはありません。

↓の例は、僕が毎日使っているという用途を挙げてみた。

  1. ゲーミング(PUBG)
  2. ブログの記事作成
  3. 説明会の資料作成など

激しくカタカタと入力するので、酷使してます。

特に記事作成で、毎日5,000文字くらいは書いてますから、いまだにトラブルが起きていないのは凄いことだと思ってます。

ちなみに、キーキャップを外したら、こんな感じです。

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見るからにチープそうですが、構造的な問題は見当たりません。

NPET K10のキーの構造は、むしろ堅牢なんじゃないかと思いましたね。

FPSゲームで不都合なことはない

僕は常日頃から、PUBGをプレイしています。

PUBGのようなガンシューティングって、かなりキーボードを酷使しますよね。

何度も同じキーを押下しますし、キーを激しく打ち付けたりしもします。

しかし、今のところ、キートップが外れたり、キーが効かなくなったりすることはないです。

また、最も気になるのが、チャタリングやキー同士の干渉などですが、そういったことも一切ありませんでした。

FPSゲームなど、アクションゲームの大半は、「WASD」のキーで移動します。

PUBGでは、WASDに加え、数字キーによる武器の入れ替えや、Altキーでのフリールックなども同時に行います。

しかし、どれも問題なく操作できていますから、不都合なんて、これっぽっちも感じたことはないです。

むしろ、ウン万円もするキーボードでプレイしているのが、本当にバカバカしく思えるくらいに、NPET K10はよく出来ているんじゃないでしょうか。

キーロガーなどの心配はない?

過去に、中国産のゲーミングキーボードで、キーロガーが組み込まれていると話題になりました。

gigazine.net

MantisTek GK2」は、まさしくその渦中にあったキーボードです。

どのキーを、何回押下したのかをカウントして、中国にデータを送るといったもの。

その動作自体は専用のドライバが処理していて、ある一部の機能を、ファイアウォールで弾いてしまえば問題はないというものでした。

そして、本製品のNPET K10には、専用ドライバは存在しません。

ですから、基本的には大丈夫だと考えても差し支えはないでしょう。(現に僕が使っていても、何もトラブルが起きてないですから)

チルトスタンド(足)は付いてないので、代替案をご紹介

なんと残念なことに、NPET K10には、チルトスタンドと呼ばれる、キーボードに傾斜をつける足はありません。

もし、いまご使用されているキーボードに、チルトスタンドがあるとすれば、違和感があるでしょう。

パームレストを別途購入して、キーの高さに合うようにすれば良いかもですね。

しかし、僕は手を浮かした状態でタイピングする人なので、パームレストは使いません。

特に夏場なんかは、手をパームレストに付いた状態で使うと、汗で汚れちゃうんですよね。

パームレスト以外の方法で傾斜を付けたいのであれば、工夫が必要です。

ノートパソコン用のゴム足を使う

僕が最もオススメしたい方法です。

ノートパソコンにゴム足を取り付け、冷却を促す製品を使用する方法です。

こういった製品は、同じようなものがたくさんありますから、その中から気に入ったものを購入してください。

ちなみに、僕は「レイズン(raisin)Space Cube」という製品を購入しましたが、いまは在庫切れのようです。

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こんな感じでゴム足を置きます。

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傾斜を付けてない状態を横から見た図。

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ゴム足を置いて、傾斜をつけた状態を横から見た図。

パームレストが邪魔だ!と思う方には、ぜひオススメしたい方法です。

ただし、あまりにも傾斜を付けすぎると、返って腱鞘炎などに悩まされてしまうかもしれないです。

傾斜を付けなくても、問題なく入力できますから、ご利用は計画的に。

雑誌などで傾斜をつける

別に見た目とか気にしない!って方なら、この方法がもっともコストがかからないです。

読み終わった雑誌などを、NPET K10の下に置いてください。

ただし、雑誌をガムテープなどで、ページがめくれないように工夫しておかないと、キーボードが滑ります。

ショートカットキーもあります

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ハイ、このように、ちゃんとショートカットキーがあります。

意外と、このショートカットキーがないと、不便だと感じる方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

安い製品なりにも、こうした部分はきちんと作られていますね。

専用のドライバはありませんから、ショートカットキーで呼び出せるソフトは、Windows側で設定してあるものです。

つまり、音楽プレイヤーなら、Windowsで「Windows Media Player」を規定のアプリにしている場合は、「Windows Media Player」が開きます。

これを、例えば「Winamp」などにしたければ、Windows側で、規定のアプリを設定していれば、ちゃんと起動します。

ただ、先ほども書きましたが、NPET K10には専用のドライバが存在しません。

ですから、マクロ機能が欲しいだとか、細かい要求には応えることが出来ないということです。

この辺りは、安い製品ということで我慢してください。

まとめ

ゲーミングや文書作成などで重宝する、NPET K10は、メチャクチャ安いです。

正直いって、1万円以上するゲーミングキーボードは必要ないと思います。

もちろん、チープ感はありますから、高級感のある製品が良いという方なら、1万円以上するゲーミングキーボードを選べば良いでしょう。

コスパを重視される方なら、NPET K10はとてもオススメです。

ゲーミング以外の用途でも大活躍するんじゃないでしょうか。

例えば、僕のように暗がりで記事を作成する人なら、バックライトが重宝します。

妙にピカピカと、目に優しくない感じではなく、柔らかめな光なので、暗がりで目視しても大丈夫です。

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また、キースイッチが意外と頑丈なので、どんなに激しくキーを叩いても、キーが取れることはないです。

その上、なんと防水加工までしてあるので、万一の水こぼしにも万全を期すことが出来るんです。

2千円ぽっちで買えるキーボードで、ここまで高機能なものって、実は他にはないと思うんですよね。

騙されたと思って、Amazonで購入するのが良いと思いますよ。

30年間生きてきた中で、こんなに安くて良いキーボードにはじめて巡り会えた!と思っているクワタでした。

DREVO Calibur はキーの音がチープ!見た目が良いのに、もったいない造りにガッカリした話

キーボードの打鍵感にうるさいオジサン、クワタです。

以前 「高コスパのBluetoothキーボード「DREVO CALIBUR」」についてレビュー記事を書きました。

しかし、購入から4ヶ月もすれば、良い点ばかりではなく、悪い点も見えてきます。

今回は、DREVO Calibur はキーの音がチープという点について書いていきます。

前回までのあらすじ

www.doz3.info

まずは前回の記事をご覧ください。

もし、もう読んだって方は、スルーしていただいて構いません。

割と褒めちぎってましたが、実はそんなでもないんですよね。

4ヶ月経って、悪い点が目立つようになってきてしまいました。不満です。

スペースキーの造りが悪い

スペースキーのバネになっている金属から、あまりにもチープな音がします。

「バィーン・・・」という感じの、いかにも安物っぽい音ですね。

Bluetooth搭載ですし、茶軸も組み込まれていますから、コストがかかっているのは分かります。

そして価格を抑えて、それをウリにしているのも理解できます。

ただ、見た目からかけ離れたチープな音が出るのが許せないんですよね。

試しに、スペースキーの直下がどうなっているのか確認してみました。

キースイッチの大きさが、他のキーのキースイッチと同じ大きさ・・・。それから、キースイッチの両端にある、「+」も実はキースイッチ。

「+」のキースイッチ下をよーく見てください。金属が見えてます。これがチープな音を出す正体ですね。

というわけで、まずはこのスペースキーに不満が出ました。

キートップを押し込むと、キースイッチの金属音がうるさい

キーキャップを押し上げるバネが金属なので、その金属が擦れるような音がします。

「キィー・・・きぃー・・・」といった微かな音です。

動画をアップしてみましたが、ちょっと分かり辛いかもしれません。

ただ、長時間のタイピング時なんかは気になります。

まあこれなんかも値段から考えると、仕方のないことなのかなあ、なんて思うのですが、
やはりそれなりに高いお金を出しているので、もうちょっと何とかして欲しいです。

「D」キーにチャタリングが発生する

音とは関係ないですし、もしかすると僕だけかもしれません。

実は購入した当時から、「D」キーにチャタリングが発生していました。

他にも、Amazonレビューなどのコメント欄に、キースイッチに対する批判もありました。

恐らく、キースイッチに何かしらの欠陥があるのかもしれません。

分解清掃や潤滑油を差すなどで復旧できるかもしれないですが、さすがに面倒に感じます。

せっかく6千円くらいで購入したのに、この有様では信頼できないですね。

文章を書いている時なんかは頻発します。

「D」キーを押下していないにも関わらず、勝手に入力される。

うーん、初期不良にあたったのは痛い。

まとめ

クワタ的には、「DREVO CALIBUR」は高コスパの良品だと思っています。

見た目も悪くないですし、機能性にも優れています。

有線で接続しても良し、無線の状態で使っても良し、持ち運びもOK!

ただ、見た目ばかりが先行していて、品質的な問題点がたくさんあると思います。

DREVOさんが品質の問題に気づいてくれさえすれば、改善に繋がるでしょうか。

いずれにしても、DREVOさんのような良心的な価格で販売してくれるメーカーは貴重なので、
頑張って品質を向上させてくださることを祈っています。

コスパ神の「Core i3 8100」は、いつまで戦えるのか

こんにちは。コスパに厳しいガジェット大好きオジサンのクワタです。

今回はまたもや、CPU界のコスパ神である、「Core i3 8100」についての話をします。

このCPUで、いつまで戦えるのかを考えてみます。今回は、そんなちょっとしたネガティブな話です。

「Core i3 8100」はトップクラスのコスパだが、それは過去の話

「Core i3 8100」は、文書作成やOfficeツール、それからゲームから動画編集まで、何でもできます。

しかも価格は1万5千円くらいと、なかなか安い部類のCPUです。

ただ、前世代の「Core i5 7500」と同等の演算能力で、なおかつ統合グラフィックスが「INTEL Graphics UHD630」ですが、やはり「Core i5 7500」の焼き増し感が拭えません。

何故なら、PUBGなどの重量級ゲームを快適にプレイしたい場合は、グラボの搭載が必須だからです。

結局のところ、「Core i3 8100」はコスパ神と呼ぶには、少し無理があったのかもしれません。

発売当初は、「Core i3 8100」をただひたすらに褒めちぎっていましたが、それは過去の話。

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今はAMDにアッサリとコスパ神の座を奪われてしまっていますね。

AMD社の「Ryzen 2000G」シリーズの登場が手痛い

日本では、2018年2月8日に、「Ryzen 5 2400G」と「Ryzen 3 2200G」が発売されました。

どちらも価格は1万円台で、統合グラフィックに「Radeon RX Vega」を搭載しています。

「Radeon RX Vega」は、PUBGのような重量級のゲームでも、それなりに動作します。

nVIDIAのグラボで言うと、「GeForce GT 1030」に匹敵する性能なので、「GeForce GT 1030」で動作するゲームは、すべてプレイ可能なワケ。

一方で、「Core i3 8100」に搭載されている「INTEL Graphics UHD630」は、「Radeon HD7570」と同等のグラフィック性能です。

つまり、「Ryzen 2000G」シリーズのほうが性能が圧倒的に高いですから、すでにこの時点で大差を付けられているのです。

CPUとしての性能も、シングルスレッドでは「Core i3 8100」にやや劣るものの、マルチスレッドでは「Ryzen 2000G」が圧勝する事態が起きています。

「Core i3 8100」は「Ryzen」シリーズに、どんどん差を付けられていく一方で、なにも太刀打ちできる部分がなくなったと言っても過言ではありません。

すでに、「Core i3 8100」の立ち位置は、「Ryzen 2000G」に奪われてしまったということですね。

すでに手遅れ感のある「Core i3 8100」で、どう生き抜くか

かなりネガティブな内容だと思いますが、「Core i3 8100」はすでに時代の波に乗り遅れています。

前世代の「Core i5 7500」と同等の演算能力で、グラフィック機能は「Radeon HD 7570」と同等という低スペックぶり。

それなりに処理能力が求められる3Dゲームについては、グラボが必須など、運用コストがかかります。

3Dゲームをプレイするだけなら、グラボを更新するだけでも、何とかやっていけます。

先述の「Ryzen 2000G」シリーズは、まだ発売されたばかりで、耐久性の保障が確立されていないわけです。

圧倒的に有利な「Ryzen 2000G」シリーズと差別化するのであれば、ひたすらにグラボを更新するという部分でしか対抗手段はありません。

まあそもそも、メーカーが異なるので、対抗したところで何が得られるのかという話でもありますが・・・。

ただ、1つ言いたいことは、いくら「Ryzen 2000G」シリーズのオンボードグラフィック機能が優秀だとしても、重量級のゲームプレイには、必ずグラボが必要になる場面が多いということです。

つまり、CPU全体の性能としては、「Ryzen 2000G」シリーズに劣っていたとしても、まだまだ利用価値のある現役のCPUだということ。

まとめ

「INTEL Core i3 8100」は、まだまだ現役バリバリでやっていけます。

ただ、元々がライトゲーマーな人が購入するには、ちょっと物足りないのが現実。

ライトゲーマーでなおかつ、グラボが高級品で手が出せない状況なのであれば、「Ryzen 2000G」シリーズに軍配が上がるでしょう。

「Ryzen G」シリーズが、今よりももっと強化されていけば、もしかするとグラボレスが主流になるかもしれません。

しかし、まだそんな時代ではありませんから、恐らくは向こう3年くらいは、「Core i3 8100」で十分な時代が続くと思います。

今、敢えてCPUを新調するのであれば、僕は「Ryzen G」シリーズをオススメします。

フレームレートが60を切っていても問題ないのであれば、PUBGもプレイできますからね。

敢えて「Core i3 8100」を選択する必要はないでしょう。

そう考えると、時代の進歩は恐ろしい。