Asus C101PAを購入したので簡単なレビュー

Asus C101PAを購入したので簡単なレビュー

最近はWindowsよりChromeOSが最強のブログ執筆環境かな、とChromeOSにドハマリしている桑田です。

いやー、ついに買ってしまいましたよ。Chrome Book!ちょっと持ち出して、サッとカバンから取り出して執筆ができる、超スグレモノなんですよね。とにかくメッチャ良い。

で、僕が購入した機種は、以前の記事でも話した通り、Asus C101PAですね。ノートパソコンが基本の使い方で、画面を180度回転させればタブレットモードになるし、動画を視たいときにはテントモードにする。

とにかくメチャクチャ良いので、色んな人にオススメしまくりたいですね。今回はそんな話をしていきます。

ChromeOSは動作がとても軽い

ChromeOSって、低スペックなパソコンでも快適な動作が可能なんですよ。それが例えば、2010年頃のモバイルブックと呼ばれる、なんちゃってノートパソコンでもね。

僕が持っているAsus R416SA(Celeron N3050モデル)とは一線を画す動作の軽快さがあるんですよ。ノートパソコンはこれ以外使えなくて手放せないってレベルで、とにかく動作が軽いです。

OS自体も非常にシンプルで、できないことが多い代わりに、無駄な部分を削ぎ落としてます。Windowsなんかは、個人使用で使わないようなシステムが沢山あります。FAXなんて使わないですしね・・・。

見た目がカッコイイ

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MacBookほどじゃないですけど、外観やOSのインターフェイスがとてもシンプルでお洒落です。

もしアンチMacBookのノートパソコンがあるとすれば、この「C101 PA」だと思いますね。ええ、これは間違いない。

MacBookは見た目がお洒落で、とにかく何でもできる。一方で、「Chromebook C101 PA」は見た目がカッコよくて、何でもはできないけど、必要十分な機能が備わっていて使いやすい。

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LCDのバックカバー部分はこんな感じです。左上のchromeマークが可愛いでしょう。ASUSのロゴマークは真ん中に来ていて、気になる人は嫌かもしれないですけど、僕はお洒落だなあと思ってます。Macでいえば、Appleマークってところでしょうかね。

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ハハッ、めちゃカッコイイ。これが3万円ぽっちで買えちゃうASUSさんはマジ神。マジ卍。どーよ。欲しくなるっしょ。

キー入力が快適

僕は指が太いです。とにかく太い。どれくらい太いかというと、ローソン100で売ってる細巻きくらいの太さです。だから、キーピッチが広くないとキーが打てないんですよね。

僕くらい指の太い人は、ごまんと居るでしょうから、指が太い悩みってのは分かってくれる人が多いはずです。が、C101PAはキーピッチが19mmあるので、細巻きの僕でもミスタイプが少なくて済むんですよね。

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F1〜F12までのキーが無い代わりに、ブラウザバックや更新、全画面表示キーなど、Windowsにはないキーがたくさんあります。

あとはWindowsと違う点は、全角/半角キーではなく、「かな・英数」キーがあること。キーボード左上と、スペースバー左右にあります。これが案外使いやすい!Macと同じなんですね。

が、これだけではキーの大きさが伝わらず、本当に入力が快適なのかは分からないですよね。そうですよね。よろしい、ならば10円玉と比較してみようか。

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どうだろうか?10円玉より少し小さいサイズのキートップですよね。大体、どのキーも10円玉で隠れてしまうくらい小さい。太巻きの僕の指でもタッチタイピングできますから、安心してください。

改善点としては、Enterと右シフトキーがちょっと小さいことなんですよね。特にシフトキーが小さいので、たまーにミスタッチする時があります。これは少し残念なポイント。あとは気になる点はありませんでした。

本体の重量は僅か890g

僕はいつもバックパックにブログ用の端末を入れているのですが、これくらいの重量ならバックパックじゃなくても良いと思いました。

例えば手提げバッグなんかでも、1kg未満の重さが増えるくらいなら、あまり負担に感じないんですよね。ただ、人それぞれ感じる重さが違うと思いますから、試してみないと分からない部分ではあります。

ノートパソコンで1kgを切ってる製品って、富士通かLGくらいしか思いつかないので、それに追従するのがこの「C101PA」ってことになります。(もっとあると思うんですが、有名どころで言えば2社くらいしか思い浮かばず)

でもね、欲を言えば、もーちょっと軽くならなかったんかい?とは思います。高級感を出すためにカバーをアルミにするんじゃなくて、カーボンとか、果てはプラスチックでも良かったかも。

バッテリの持ちは9時間

買ったばかり、という部分が大きく占めるかと思うんですが、画面の輝度をMAXにしていても、8時間半くらいは持ちました。驚きが隠せず、知人に言って回ったくらいです。

僕はブログの執筆に「StackEdit」を使ってます。それを9時間ぶっ通しでやってみましたが、輝度が最大でも9時間近く持ちました。これは驚きますよね。

でも使い方とか環境によるので、あくまでも参考程度にしてください。ちなみに、僕はGoogle日本語入力以外のアプリはインストールしてないので、バックグラウンドでの通信が少ないせいかもしれませんね。もっとアプリが入っている人は、その分だけ時間が短くなるかも。

ノートパソコンなのに色んな角度で楽しめる

今流行の「タブレットモード」や「テントモード」が楽しめるノートパソコンです。

でもね、これらのモードが搭載されているノートパソコンって、8万円〜くらいの高価な製品が多いんですよ。なのに3万円台で買えるって凄くないですか?

ちなみに、タブレットモードは文字通り、タブレットとして扱えるモードです。「C101PA」はタッチパネル搭載なので、フツーにタブレットとして使うことができます。

テントモード

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テントモードについては、正直あまり使いみちが見いだせてませんが、強いて言うなら動画視聴に向いているのかな?という感じですかね。僕は他人に自分が撮影した動画を見せるときには、テントモードを使ってます。

タブレットモード

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電子書籍やブログを読むときに使ってます。が、やはりノートパソコンとしての使い方が圧倒的に多いので、わざわざヒンジを折り曲げてまでやる必要はないかと。

もしタブレットモードを使うタイミングがあるとすれば、お絵かきとかじゃないですかね。こんな小さな解像度で、どこまで描けるのかは分かりませんけど。

絵を描くだけでは物足りないので、メモを取るとか使えるんじゃないでしょうか?iPad的な使い方も要検討すれば良いと思います。今度僕がやってみて、使い勝手が良ければレビューしますね。

ただ、今のところ、テントモードやタブレットモードに恩恵を全く感じてない自分が居ることに驚いてます。購入当時はあんなに喜んでいたのに・・・。なんだか倦怠期のカップルのような気分。

Google Playが使える

「C101PA」が最強たる所以、そうGoogle Playの導入がとても簡単なところにあります。

導入方法は端折りますが、他のChrom Bookの場合、ちょっとした操作が必要になります。Googleで検索すれば、すぐに回答は出てきますけど。

この製品は、そんな面倒なことは必要なくて、最初から「あ、Google Playが欲しいんでしょ?インストールしちゃいな!」って感じで、起動直後から使うことを推奨してくれているんです。

だから、Chrome BookでAndroidのアプリが使いたければ、Google Playからいくらでもダウンロードできちゃいます。もちろん、一部非対応のアプリがありますので要注意です。

ちなみに、僕はさっそく「Google日本語入力」をダウンロードして、IMEとして使ってます。Windowsでも使っていて便利だからですね。

「何でも」はできない

前評判通り、Chromebookは「何でも」はできない。

基本的に「Google Chrome」を使ってできることは全てやれます。だから、WordPressの更新やネット通販、それからYoutubeなんかも視聴できます。

でも、それ以外って普段からやりますか?大半の人がパソコンでやることっていえば、前述のブラウジングだと思いますよ。あなたはどうでしょうか。

僕はこの、「何でもはできない」がネックだとずっと考えていたので、発売当時から購入を見送っていましたが、正直こんなに使いやすいならもっと早く買っておけばよかったと後悔してます。

ブログを執筆したいがために買った「iPadPro9.7インチ」、それから「ASUS R416SA」。だけど、今は「ASUS C101PA」があれば、ブログの執筆は完結してしまう。どうしてもっと早く購入しておかなかったんだ。

ブログを執筆するためのモバイル端末を揃えるなら、まずはChromebookを買うべきでしょうね。そっから先は色々と試せば良いんではないでしょうか。

【減点】画面の開閉は慣れが必要

「C101PA」はメチャクチャ薄いんですよ。だから、画面を開くときに、あまり力を込めずに開けようとするんですが、そうするとなかなか開かないんですよ。

じゃあちょっと工夫しようということで、画面とキーボードの部分に軽く指を入れて、テコの原理を使うんですが、そうすると画面側に力が加わるので、画面が割れないか心配。

じゃーどうするのさ・・・ってところで、やっぱりある程度の力を込めて、半ばこじ開けるような感じにしないと、画面が開きません。ここだけが本当に残念だと思った。

例えば、画面を開閉させるためのスイッチを作っておいて、それを押下するだけで簡単に開けれるようにしておいてほしい。

減点部分をあげましたけど、逆にプラスのポイントだったのかなと思いました。画面を開けるのに苦労するのは、それだけ薄いってこと。薄さは正義ですよねえ。

さいごに

さて、なんだかんだと書き連ねましたが、要はChromeOSの動作が軽くて優秀だということを言いたかったんです。

もちろん「C101 PA」は、Chromebookの中でも最強です。他にはGoogleのChromebookも見た目が良いですし、ハードだけで言えば最強のスペックかと。

小さくて軽い、そしてバッテリ持ちが良くて、さらにタブレットとしても使えるChromebookが欲しいなら、ASUS Chromebook C101PAしかないですね。CPUも省電力でなおかつハイスペックですし。メモリも4GBあって不足することはないですし。

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