安くて読み込みが速いSSDの「Zheino」がコスパ最強という話をする

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ZheinoのSSDと裸族の頭

今回は、安くて読み込みが速いSSDの「Zheino」製品についてレビューしたいと思います。この製品、実は3千円台で買えちゃう、かなり低コストなSSDなんですよね。しかも他社製品と比較しても、読み書きの速度が変わらない。

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“Zheino”ってどこのメーカー?

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Zheinoの本拠地

ズバリ、中国ですね。これを聞くと、あまり良いイメージを持たない方のほうが多いかもしれませんね。製品の品質がどうなのか、品質管理はどうなのかとか、いろんなことを思い浮かべるかと思います。 いまやSSDに使われている半導体は、どこの国でも製造されていますから、それが例え「東芝」や「サムスン」のSSDであっても、どこの国で製造された半導体なのか分からないですよね。我々消費者が、実際にすべての工程を見ているわけではありませんし。 っと、ちょっと真面目な話をしたところで、本題に戻します。 「Zheino」は中国の”深圳市*1“に拠点を置く、SSDメーカーです。2011年以降、SSDを世界的に販売している実績があり、それなりに信頼できるメーカーだと思います。(ECばっか出しちゃう日本のメーカーよりは良いかもしれないというアンチテーゼを唱えておきます)

japanese.zheinossd.com 日本でのシェアは、まだまだこれからだと言えますし、知名度が低いので疑心暗鬼にならざるを得ないと思います。これは仕方がないところ。 しかも、かの有名な「Huawei」2や「Xiaomi」3などのスマホに、スパイウェアが組み込まれていたといったニュースも見かけますから、なおさら信用しづらいですよね。(ちなみに上記については、販売店が仕込んでいたということが分かってますので、メーカーに非はありません) でも、今のところ妙な噂を聞くことはありませんから、いくら中国の製品だからと言っても、安心して使うことはできると思いますよ。僕は使っていて特にトラブったことはありません。

お値段は120GBで3,880円と激安

日本国内で販売されている場所は、いまのところAmazonのみ確認できています。

で、このSSDを見ていると、「安物買いの銭失い」って言葉を思い出しちゃうんですが、実際の耐久性は未確認なので、完全に人柱状態です。 少々の不安を抱えながらも、僕はこのSSDを妻のPCに組み込んであげました。2.5インチの5,400rpmしか回らない低速なHDDから乗り換えたもんだから、メッチャ速くなってました。そして妻はとても喜んでました。 所詮、モノなんでそのうち故障するだろう、といった感じで、安物って部分は無視しました。だって本当に中身が安物なのかどうか分からないし・・・。 さて、けっこーダラダラと話したところで、価格を比較してみました。他のメーカーと比べても、圧倒的な安さでしたよ。

メーカー 型番 価格 Amazonリンク
Zheino CHN-25SATA01M-120 3,880円 https://amzn.to/2xxEZXG
グリーンハウス SSD128G-TLC-BULK 3,980円 https://amzn.to/2kLUgeh
シリコンパワー SP128GBSS3A55S25 5,480円 https://amzn.to/2sqWNP1
ADATA ASU800SS-128GT-C 5,980円 https://amzn.to/2kEHJJk

同じくらいの容量で揃えてみましたが、いかがでしょうか。グリーンハウスのSSDと良い勝負かと思いますが、あまり名が知れていないのか、レビューすらありませんでした。 コストは一番抑えられる製品ということが分かりましたね。次回の自作からは、ぜひ導入していきましょう。そのコスパには驚かされると思いますよ。

“Zheino”の120GB SSDの性能と評価

裸族の頭と、Zheino 120GB SSD
“裸族の頭”と”Zheino”の120GB SSD

僕は”裸族の頭”と一緒に、Amazonで買いました。しめて5千円くらいだったと思います。かなり安いでしょう? ではでは、この2つを使って、さっそく妻のPCのデータをクローンして、ZheinoのSSDを組み込んでみました。結果は・・・

Zheino 120GB SSDの速度
ZheinoのSSDで計測してみた

うお!!速い!1パスでしか計測しなかったのが悔やまれますが、リードで495MB/sも出てるじゃないですか!ライトも400MB/sをマークしてますから、性能はそれなりに高いんじゃないでしょうか? ううーん、500MB/s以上の読み書きを期待したい人には、すこし物足りなさがあるかもしれませんが、実際に使ってみると他社製品と何にも変わりません。 ただ、PUBGなどのゲームでは、やや読み込みが遅いかな?と感じます。特にゲーム開始直後のマップ読み込みでは、若干のもたつきを感じます。しかし、ゲーム中はカクつきなどを一切感じませんから、3千円台のストレージってことを考えると十分すぎる・・・。

まとめ

Zheinoの120GB SSDは、MLCの中でも最安値で性能が高いです。3千円って価格を考慮すると、コスパが高すぎて驚きを隠せませんね。1回の飲み代とそんなに大差ないですよね? サラリーマンのあなたは、飲みを1度だけ我慢しましょう。そうすればこのSSDは余裕で買えちゃいます。学生さんは、1日のバイトだけで買えちゃいます。それくらい安いですよね。 リード500MB/s、ライト400MB/sくらいで、なおかつ安い製品がほしいなら、Zheinoの120GB SSDで決まりですね!コスパ最強すぎて、2018年度でいちばん驚きましたね。それくらい衝撃的でした。

*1:しんせんし

*2:ファーウェイ

*3:シャオミ

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