SteelSeriesのヘッドセット「Arctis5」はコスパが良いという話をする

SteelSeriesのヘッドセット「Arctis5」はコスパが良いという話をする

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私、筆者のリュージローは、これまでSonyのヘッドホン「MDR-ZX600」を6年間に渡って使用していましたが、最近はもっぱら「Arctis5」を使用しています。

PUBGのような、音を聴き分けることが必要なゲームをしているということもありますが、一番の理由は「見た目の格好良さ」なんですよね。

中二病っぽい感じは大好きですから、もっと中二病チックなデザインを選んでも良かったんですが、奥さんの横でそれを使うのは、なんだか男のプライドが許さんというか、もう30歳になるんだし、落ち着いたデザインを・・・とかそういう変なものが働いたんですよね。

という前置きはさておいて、コスパの良い「Arctis5」のレビューを書いていきます。

見た目がシャレオツで格好良い

冒頭の写真をご覧ください。

かなりいい感じのフォルムですよね。変に中二っぽくもないし、かと言ってオシャレ風でもないし、デザインに妙な偏りはありません。

これを誰かに見せても、普通のヘッドホンにしか見えないでしょう。ゲーミング向けと聞けば、ビックリするかもしれません。

「SteelSeries」のメーカーロゴは表示されていますが、さほど目立ちませんから、ちょっとしたオシャレと捉えれば問題ないでしょう(適当)。

イヤーカップの部分が丸っこいのと、ヘッドバンドのデザインが特にお気に入りです。

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幾何学模様です。少し中二感はあるかもしれませんが、気にならない程度かと。

僕はこういう、無難だけどちょっとシャレオツっぽいのが大好きなんですよね。SteelSeriesは無難なデザインが多いように思いますが、人前に出しても恥ずかしくない物が多い印象がありますよね。

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あと、イヤーカップの外側は光ります。といっても、眩しい感じではなくて、優しいLEDの光です。

ゲーミングデバイスを光らせたいけど、でもそれほどピカピカさせたくないって方にもオススメできますね。

初心者が導入するには、やや難ありかもしれないが、使用感は上々

まず、ヘッドセットのインターフェースがシンプルで扱いやすいと思います。

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マイク部分は収納が可能。マイクを少しつまんで引き出すことで、マイク位置の調整ができます。

ケーブルは柔軟性があり、さまざまな方向へ向けることが出来ますので、ちょっと口からマイクを離したいなど、細かな調整が出来ます。

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イヤーカップの外側には、このようなインターフェースが備わっていて、簡単に音量調節が出来ます。また、マイクのオフオンもスイッチ1つで可能です。

なお、アナログとデジタルの2系統出力が可能ですので、パソコン以外にもスマホやオーディオプレイヤなどにも使用可能となっています。

これはなかなかに優秀な製品だと思います。

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イヤーカップ部分だけではなく、手元スイッチでもボリュームコントロールが可能です。

わざわざイヤーカップに手を伸ばすのが面倒だと思う人は、手元スイッチで調節すれば良いでしょうし、その逆もまた然りと、色々とかゆい部分に手が届くようになっていますね。

ヘッドバンドはマジックテープによる調節が可能

実は頭の大きい人にでも、難なくこの製品を扱うことができます。

かくいう筆者であるリュージローは、かなり頭が大きいです。市販の野球帽なんかは、一番大きいサイズ用のバンド調節にしないと被れません。

そんな僕にでも、自然な感覚で装着できるようになっています。

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逆光で申し訳ないです。見づらいですね。

この部分のマジックテープを剥がすと、↓の写真のようになります。

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なお、このヘッドバンドは、ゴム製で着脱が容易です。もし整髪料などで汚れてしまっても、洗うことができます。

もしゴムが伸びて使い物にならなくなったとしても、Steelの公式サイトから購入することが可能なんですよね。ちょっと値が張りますけど。

ゲーミングアクセサリー|SteelSeries

ちなみに、Amazonでは、イヤーカップ部分のクッションなども取り扱いがあるようですね。

ですから、イヤーカップのクッションがボロボロになっても替えが利きますから、それだけのために新品を再購入する、なんてこともなくなるんですよね。

音はどうなの?

この辺りは好みによるかと思いますが、ドンもシャリも、どちらにも寄りません。とてもマイルド・・・というよりは、本当に「クリア」と表現したほうが分かりやすいかもしれませんね。

サウンドカードがなくても、イコライザによる音の設定が可能です。

つまり、低音を重視する方は、低音を上げれば良いですし、高音重視の方は、高音を上げれば良いです。

ですから、敢えてサウンドカードを導入しなくても済むというメリットがありますので、実はコスパに優れている製品なんですよね。

PUBGで言うと、400mくらいまでの発砲音なら、割とハッキリと方向が分かります。

その発砲音がサプレッサ付きなのか、SRなのか、ARなのかすらも分かります。音の解像度が高いんだと思います。

それくらいクリアに聴こえるようになりますので、価格は1万2千円と高めのヘッドセットですが、実はゲーミングヘッドセットの中でも、普通くらいの値段なんですよね。

まとめ

価格は1万2千円くらいと、学生さんならちょっと躊躇するくらいの金額ですが、「買ってよかった!」を見事に体現している製品だと思います。

見た目の良さと、音の解像度の良さから、巷では定評を受けていますし、特に悪い点は見つからないような気がします。

僕はこの製品を購入してから、約4ヶ月ほどになりますが、いまだに文句を付けたことがないです。

だからといって満足しているわけではないです。もっと良い製品があるかもしれません。

ただ、ゲーミング専用として考えれば、もしかしたらこの製品がスタンダードモデルなのかもしれませんね。

とにかく見た目の良さ、価格、サウンドカード不要、など様々な面を考慮すれば、この1万2千円というのは安すぎるくらいかもしれません。

また、半年経過した時点でレビューしたいと思いますが、その頃になんと言っているのやら・・・(笑)

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