コスパの高いノートパソコン「Chrome Book」について話す

家の中ではデスクトップ、外ではiPad Pro9.7インチで執筆している桑田です。

iPad Pro9.7インチはとても使いやすいタブレットですが、文字入力に難があります。IMEがあまり賢くないので、長文を入力するときに苦労することが多いんですよね。それから、Bluetoothキーボードを使っているので、接続が切れることがあったり、何かの拍子に、文字入力が遅延することがあります。

あ、でもiPad Proはとても良い端末ですし、有名ブロガーさんもメイン端末にしていることもありますから、たぶん僕の使い方とか、環境の問題なんだと思います。そこはハッキリさせておきますね。決してiPadが悪いってことではないですよ。あしからず。

OSは「ChromeOS」と「Windows」を検討する

Windowsは僕が数十年に渡って、メインで使用しているOSなので、扱いやすさだけで言えばトップクラス。だから、選択肢の上位にはWindowsが必ず君臨する。ってかこれっきゃねーだろくらいの感じで。

一方、ChromeOSは未開拓のOS。だから僕はChromeOSに対し、並々ならぬ興味がある。無償で提供されている「ChromiumOS」や「RemixOS」を使ったことはあったが、ハードの一部がOSに対応してなかったようで、ドライバが完全には当たらず使い物にならなかった。

なんだかんだと書いたが、安定志向なら間違いなく「Windows」だし、ブログの執筆だけを考えるなら、「ChromeOS」という結論に至った。だから、最初に言っておきたいんですけど、たぶんChrome Bookを買うと思う。

Windowsの長所と短所

使い慣れているOSなので、何不自由なく使いこなせるし、今まで使ってきたソフトの移行もとても楽に済ませられる。

一方で、Windowsが快適に動作するには、それなりのスペックが必要。低スペックなノートパソコンの場合だと、文章を書くだけでも動作が重いと感じることが往々にしてある。

例えば、僕が所有している、Asusの「VivoBook R416SA」は、CPUがCeleron N3050でWindowsで使うには性能不足。特に、2,000文字以上の長文を書き出すと、動作が途端に遅くなる。これは、どのテキストエディタでも同じ傾向だったので、ソフトの問題ではない。

つまり、OSとしての使いやすさはトップクラスだが、動作の快適性を求めるならば、それなりの性能のCPUが搭載されているモデルを買わなければならず、割高になるところがデメリットということ。

うん、それなりのお金(6万円~)を支払えば、ノートでも快適な動作ができるんでしょうけどね。あまり魅力を感じないし、コストが高くなるだけだし。何よりメインマシンはデスクトップなので、メインに近いお金を出したくないのが本音。よってWindowsは除外。

ChromeOSの長所と短所

よくオフラインでしか使えない、Wi-Fiがない所だと、ただの板と言われているが、実は一部のテキストエディタはオフラインでも使える。何気にすごいヤツなんですよね。

Windowsと違い、低スペックのノートパソコンでも十分な性能を発揮できる。そして、日本国内で販売されているChrome Bookは、軒並み3万円くらいで購入できる。つまり、コストを抑えながらもパフォーマンスの高いノートパソコンが手に入るということ。

弱点としてはアプリケーションの供給が少なく、安定していない。アプリのバージョンアップで使えなくなる可能性があるため、いつまでも使い続けられるという保証が全くないところだ。

とはいえ、安くて機敏な動作ができるChromeOSは、ブログの記事を執筆するだけなら、十二分な性能を持ち合わせている。コストを最低限に抑えたいなら、ChromeOSで間違い無いと思う。

なお、Google Playに対応している機種を購入しておけば、Chrome Bookの使い勝手が向上するほかに、ある程度いろんなことができるようになる。

検討中のノートパソコンを3機種あげてみる

僕が購入するノートは、おそらくChrome Bookになると思うけど、一応Windowsマシンも検討しているので、ここに5機種ほどあげておこうと思います。どれも同じくらいのスペックで、価格帯も同程度です。

Jumper Ezbook 3 Pro

メモリが6GB、EMMC64GBと、3万円台ということを考慮するとかなり安い部類のWindowsマシンです。

また、CPUはCeleron N3450ですから、そこそこ快適に動作するハズです。多分。

ただし、多方面から聞こえてくる声は、品質があまり良くないということですかね。そこら辺は購入を検討される場合には、しっかりと調べてから購入したほうが良いと思います。

Asus C101PA

国内で販売されているChrome Bookの中で、もっともハイスペックなモデルです。そして小さくて軽い。

10万円くらいするようなWindowsノートと比較しても、こちらのほうが使い勝手が良くて快適です。動作がキビキビのようです。

なお、タッチパネル搭載で、Google Playも簡単にインストールできるので、Andoidのような使い方が出来そうです。

バッテリ持ちは公称値9時間と、かなり長時間の稼働が期待できるので、ノマドワーカーやブロガーに超おすすめできるモデル。僕はこれを買おうかと思ってます。

Acer CB3-131-C3KD

AsusのC101PAよりも、約2万円も安いんですよね。ワンサイズ大きくて、キーボードも入力しやすいようです。

ただ、メモリが2GBなので、サイズが小さいことが少し気になります。Chromeってそれなりにメモリを使いますから、タブが多くなると動作が鈍くなるんじゃないかと。

また、年式もそれなりに古いので、現行で出回っている製品はバッテリが劣化してるんじゃないかと、そういった部分も心配があってなかなか手が出しづらいです。

ただ、製品としての人気はそれなりのようなので、気になるなら安いうちに購入しておくことをオススメします。

さいごに

色々と考えてみたけど、やっぱりAsusのC101PAが欲しいと思った。タッチパネル搭載だし、サイズは10.1型で1kg以下と、持ち運ぶには最適です。

画面サイズが10.1型でコンパクト。バッテリは9時間連続稼動が可能。それから、1kg以下の重さなので、カバンに入れても持ち運びがとてもラクだと思うんですよね。

C101PAを買ったら、また改めてレビューしたいと思います。あ、もしかしたらコストを重視して、Acerの製品を買うかもしれませんけど。(Windowsマシンはたち消えてしまった様子)