【Pentium Gold G5400】4万円!学生でも組めそうな、安くて高性能なゲーミングパソコンレシピ

最近、自作PCの話題についていけていないKuです。原因は、ゲーミングパソコンへの執着心が、すこしずつ薄れてきているからです。


さて、今回は、学生でも組めそうな、「安くて高性能なゲーミングパソコン」について話していきます。


親御さんに、「自作パソコンができれば、就職に有利なんだ!」とか言って、パーツを買ってもらいましょう。いや、それはできない!ってひとは、素直にアルバイトで働くか、お年玉を貯めておきましょう。


 


 



 


【Pentium Gold G5400】について


価格コムなどでG5400を調べると、なんと1万円以下で売られています。2コア4スレッドということで、Core i3 7100とほぼ同じ性能です。ちなみに、i3 7100は1万円以上する、エントリーモデルのCPUですねー。


オンボードGPUには、「INTEL Graphics UHD 610(インテル UHD グラフィックス 610)」が採用されていて、4Kの動画も視れちゃいます。1万円を切っていて、4K動画を視れる・・・うーん、なかなか良いですね。


気になるゲーミング性能ですが、まったく問題ないです。人気のフォートナイトをはじめ、PUBGやApex Legends、それからGTA5なんかもプレイできます。


ちなみに、自作するPCの見た目はこんな感じになります。けっこうカッコイイんじゃないかな。



5万円以下で組める、ゲーミングパソコン


5万円以下で組める、ゲーミングパソコン


 


4万円のバリューモデル(基本構成)


















































パーツ型名価格(円)
CPU(2コア4スレッド)Pentium Gold G5400(INTEL)6804
マザーボード(ATX)H310CM-HDV/M.2(ASRock)6559
メモリ(8GB)D4U2666PS-8GC19(CFD)4200
GPU(シングルファン)PH-GTX1050TI-4G(ASUS)12080
ケース(フルタワー)Versa H26(Thermaltake)4098
電源(400W 80 Plus)KRPW-L5-400W/80+(玄人志向)3131
ストレージ(256GB SSD)CG3VZ CSSD-S6M256CG3VZ(CFD)3542
合計 40414

 



 
そして、ケースの筐体が大きめの「フルタワー」です。排熱効率が良いPCケースを選んでいますので、熱暴走に悩まされることが少ないはず。夏場でエアコンをかけないのであれば、ケースファンを追加したほうが良いかもしれません。 
このモデルでゲームをプレイする場合に気をつけたいのが、画質設定です。つねに画質設定は「低」を保つ必要があります。プレイするゲームによりますが、720Pまで解像度を下げないと快適ではない場合もあります。


 


ちょい足しで幸せになれるパーツ


先に紹介した、基本構成でも十分にゲームがプレイできます。だけど、ちょっと物足りないんじゃ?と思う人は、以下のパーツを足すと、快適になるでしょう。


 


メモリ


もう1枚、同じメモリを足しましょう。もとは8GBなので、2枚で16GBですね。メモリは1枚で動作させるよりも、2枚で動作させたほうが、性能が高くなります。特に、GPUに対する効果があり、フレームレートをもう1段階上げられるかもしれません。


ただし、CPUの性能が、そこまで高くはないので、2枚にしたところで性能の向上は小さいかもしれません。同環境で未検証なので、気になる人は試すと良いでしょう。


 


グラボ


GTX 1050Ti は、2017年頃のエントリーモデル。2019年の今では、エントリーよりさらに下位になっています。そのため、1世代上の、「GTX 1650」に変更すれば、グラフィック性能が30%ほど向上する傾向です。価格は4千円ほど差があり、GTX 1650のほうが高価です。


ただし、CPUの性能が高くないので、GTX 1650の性能をフル活用できないかもしれませんね。もし、GTX 1650の恩恵を受けたいのであれば、CPUを「Core i3 9100F」にすると良いでしょう。こちらも1万円以下で買える、コスパの良いCPUです。


 


SSD


基本構成は、256GBと大容量ですが、ゲームをたくさんインストールする人には物足りません。というわけで、512GB~1TBくらいのSSDを買い足すか、基本構成から変更することをオススメします。


基本構成のマザーボード、H310CM-HDV/M.2(ASRock)は、M.2のSSDが搭載できますので、更に高速化させたいのであれば、M.2の規格にすると、もっと快適に使用できるでしょう。


 


ただし、M.2は発熱が大きく、温度上昇によって読み書きの速度が低下する特徴がありますよ。廃熱処理がうまくできるのであれば、M.2を選択肢に入れるのは十分にアリ。


 


商品リンク


基本構成で紹介したパーツをまとめました。マザーボードのメーカーサイトから、CPUとメモリの対応表は確認済み。


 































まとめ


ディスプレイを加えると、プラス1万円って感じなので、コミコミ5万円ですかね。あまり拘らなければ、もっと安く済ませられるかも。


特に、中古パーツで寄せ集めた場合は、3万円台で組めるでしょう。メルカリ、ドスパラ、じゃんぱらなど、中古で販売しているサイトで購入できるので、中古も検討してみてください。









コメント