ケンエーのグリセリンで、自作リキッド!さて、そのお味は?

VAPERなら、誰しもが「ランニングコストを下げたい」というのが本音でしょう。そして、もっともコストが高いのが「リキッド」ですよね。ワイヤーとコットンは、いくら高価な製品を買っても、たかが知れています。



というわけで、自作リキッドを作ってみました。





材料



自作リキッドを作ろう!



継続的に入手できるよう、市販されているもので作ります。薬局、コンビニ、スーパーなど、入手性の高いルートで購入するのが良いです。なので、今回は「スギ薬局」と「某スーパーマーケット」で買ってきました。



ベースリキッド



「健栄製薬株式会社」の、通称:ケンエーグリセリンを購入しました。100mlで400円ほどで買えるので、Amazonで購入するより安上がりにできました。VG86%:精製水13%でつくられたグリセリンです。



舐めてみると、ほんのり甘いです。パッケージには「ひび、あかぎれに」と表記されているので、口にするのは抵抗を感じると思います。ただ、それも最初だけです。僕はすぐに慣れました。



変な風味は感じません。ほぼ無臭といっても良いでしょう。ベースリキッドが薬局で、しかも400円で入手できるのだから、期待値はめちゃくちゃ高いですね。入手性・汎用性に優れているうえに、経済的なので非常にお得です。



ま、使いこなせれば、ね・・・。



フレーバー



1つだけじゃ物足りないと思ったので、2つ用意しました。



アーモンドプードル


ケーキなどのお菓子に添加するために使用するもの。正直、フレーバーとして使えないと思うが、風味を出すだけなら出来そう。というわけで、230円ほどで購入してきた。



バニラエッセンス


自作リキッドの定番、バニラエッセンス。世の中には、VG99%のベースリキッドに、これを添加して吸う猛者が存在するという。説明する必要ないと思うが、バニラの香りが強烈である。そのため、10mlに対し、1滴くらいが妥当かと思われる。あまり垂らすと、ベイパーズ・タンに陥りやすい。



ドン・キホーテでゲットしたフレーバーリキッド


保険掛けのために、2つほど入手しておいた。1つは「BI-SO」のバニラカスタードクリーム。もう1つは、「KAMIKAZE」のアイスクリームフローズンという風味だ。正直、あまり期待はしていない。



スイートナー



ケンエーのグリセリンごときでは足りないと考え、味の素の「パルスイート」を購入しておいた。糖類ゼロで、カロリーゼロ。そして砂糖の3倍は甘いとされているが、そうは感じなかった。



いざ、リキッドを生成!





ちゃんと秤をつかって、重さではかる。まずは、ベースリキッドである、ケンエーのグリセリンを10g(約10cc)。1gだけ超過してしまった。まあこれくらいなら誤差の範囲なので、気にせずにすすめる。





次に、フレーバーである「アーモンドプードル」を投入します。しかし、溶けない粉末なので、いくらかき混ぜても、グリセリンに浸透しない。そして風味もまったくしない。おそらく、アーモンドプードルの量が少ないからだと思います。



・・・まあ、とりあえず、ここも気にせず先に進めていきます。(これが後に命取りとなる)





最後に、名脇役、もとい主役である、我らがニコチンリキッドを、1mlだけ垂らす。これがないと、僕がVAPERである理由にならない。それくらい重要なものです。



さて、お味は?



おお!



なんだこれ!うげぇええええ!



なんだろう、甘いものを食べすぎて、気分が悪くなって、そのまま嘔吐する。そう、ケーキを食べすぎで嘔吐した感じの匂いと味がする。なんでだろう。酸味なんぞ感じるはずがないのに、少しだけ感じる。



そう、つまり、ゲロの味と臭いがするということ。



oh...



まとめ



なんてことだ・・・2日間、レシピを考えて作り上げたわけなんですけど、こんな散々な結果になるなんて、想像もしませんでした。



原因は、ケンエーのグリセリン。素グリしたときに、やや酸味と甘みを同時に感じる、妙な風味でした。そこにパルスイートという甘さが加わることで、さらにゲロマズになったわけです。



僕はこれに懲りて、二度と同じ過ちを繰り返すつもりはないですが、また実験はやると思います。(どっちだよ)



やはりここは、ド定番のVG:PGと、ステビアあたりで試すと良いかもしれませんね。変にオリジナリティを追求した結果がこれでした。



僕と同じ轍を踏まないようにしてくださいねー。とりあえず、ベースリキッドに、ケンエーのグリセリンを使うのはやめたほうがいいです。(人によると思いますけどね)



付録:ドンキのフレーバー



どちらも、あまり味が好みではなかったのですが、また後日談にしようと思います。チャンチャン♪



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