WordPressの「Gutenberg」が死ぬほど使いづらいから、Googleドキュメントを使う

WordPressの「Gutenberg」が死ぬほど使いづらいから、Googleドキュメントを使う

僕は以前から、WordPressへの投稿について悩みを抱えていた。

まあ、抱えるというと少し大げさかもしれないが、とにかくWordPress純正のエディターが死ぬほど使いづらいのだ。

死ぬほど使いづらい3つの理由

とまあ、めちゃくちゃ話を盛ってしまっているが、使いづらいのは事実なので誇張した。しばらく僕の与太話に付き合ってほしい。

1.ブロックがちゃんと反応しない

この画像からは伝わりづらいかもしれないが、画像中にも書いてあるとおり、入力中にテキストが明滅することがある。これ、けっこう集中力が途切れて鬱陶しい。

そして、もう1つのストレス。ブロックを新規作成→テキストを入力してEnter→テキストが反映されず、Enterだけが反応し、新規ブロックが出来てしまう。

幸いにも、Windows10のChromeだとほとんど発生しない問題だが、Chromebookでは頻繁に発生してストレスになる。

2.文字色の変更がブロック単位

こちらも少々分かりづらい表現で申し訳ないのだが、テキストのフォントカラーを変更するには、いちいちコードエディタに切り替えてHTMLタグを挿入する必要がある

ブロック単位で色が変えられるのは便利だが、果たしてそんな場面に遭遇するかどうかは微妙なところ。少なくとも僕はブロック単位で、フォントカラーを変更することはない。

3.ブロック1単位につき、1文節しか書けない

やりようによっては、2文節でも3文節でも書くことはできるのだが、そうすると見た目が悪くなる。

そもそも、ブロック単位で区切る必要があるかどうかと聞かれると、僕は「ない」と回答する。文章はその人それぞれに合った書き方があると思うので、書き方を強制されるようなやり方は少し気に食わない。

Gutenbergが使いづらいので、Googleドキュメントを使う

マイクロソフトオフィスで定番の、いわゆる「Word」に該当するアプリケーションだ。

僕はもっぱら、これをWordPressへ投稿するための下書きとして利用している。

「WordPress.com for Google Docs」というアドオンを使うことで、WordPressと連携ができる仕組みだ。

しかも、いきなり投稿するわけではなく、「下書き」としてWordPressに転送されるので、カテゴリーやアイキャッチ画像の微調整は、しっかりとWordPressで行える。

ただし、下書きとしてではなく、そのまま投稿→公開を期待する人には使えないアプリなので、そこは要注意してほしい。

今のところ、iOSのUlyssesよりも、こちらのほうが使いやすい。大本命のアプリと言っても差し支えがない。

ただし、リアルタイムに文字カウントが出来ない点については、少し不満を持っている。が、それでも無料で使える&クラウド管理ができるという点においては、Ulyssesより二歩勝っている。

Ulysses

僕がiPad Proで使っている、サブスクリプションモデル。

旧バージョン(買い切り)を購入した人は、期間限定のイベントで永年半額で3,300円で使える。その他の人は年額4,400円、月額550円と少し割高。

見た目が非常に美しく、テンションが盛り上がる。

そして、iCloudとDropboxに対応しているので、記事の管理がたいへんラクなのである。・・・が、何故かGoogleドライブには対応していない。

僕は年額プランの4,400円を支払っているが、Ulyssesを使うことで得られるプラスの要素があまりにも少なすぎる。WordPressの下書きに使用するには、少々お高い気がする。

本稿とは関係がない話だったが、Googleドキュメントが使いづらいと感じる人には、Ulyssesを検討してみると良いかもしれない。

iOSの「メモ」アプリ

WordPressアプリをインストールしてあることが前提だ。

「メモ」アプリで下書きした記事を、WordPressアプリに転送し、下書きの状態にできるのだ。

つまり、何かの待ち時間やパソコンを使いたくないときに、iPhoneで書いてWordPressに転送→パソコンで仕上げをする。といった使い方が出来る。

僕がパソコンに向かいたくない時・向かえない時に使っている方法なので、ぜひ試してほしい。公開までの仕上げが億劫でも、下書きを溜め込んでおいて、やる気がある時に一気に推敲すれば、時間を無駄にすることはない。ハズ。

なんだかんだと言っても、テキスト入力がメイン

ブログのメインはテキストなのだから、エディタの検討に時間をかけるのは本末転倒。

とは言え、やはりGutenbergが使いづらいのは間違いのないことなので、僕はこれからもGoogleドキュメントをメインに使用することになるだろう。

Googleドキュメントは無料・iOS対応

WordPressに投稿できるアドオンがありながらも、なんとGoogleドキュメントは無料で使えるのが凄いところ。

しかも、Wordと同じ感覚で入力できるので、使い勝手は抜群に良い。この上なく使いやすいアプリなので、まだ導入していない人は検討してみてほしい。

しかしWindowsは字が汚い

これまた分かりづらくて申し訳ない。

Windowsユーザなら分かるはずだが、とにかくフォントが潰れて表示されるので、長時間のテキスト入力には向かない。

一方、iOS版はフォント潰れがなく、非常に綺麗な表示。なので、長時間のテキスト入力に向いている。

iOS版でも画像挿入が可能

画面右端をスワイプすれば、Split Viewが可能。

もちろん、これはどのテキストエディタでも対応できる機能なので、Googleドキュメントに限った話ではない。

まとめ

僕が言いたかったことは、gutenbergが使いづらく、脱初心者には向かないということ。なので、決してgutenbergが悪いということではない。

Gutenbergは初心者に配慮されていて使いやすいと思うし、できることならメインで使いたい。

しかし、メインで使うには完成度が低く、僕の要求を満たせていないため、現時点では様子見ということにしたい。