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邪魔なCaps Lokeキーを、全角半角キーに変更しよう(Windows編)

僕はパソコンを10年以上使っていますが、いまだに「Caps Lock」キーが何のために存在しているのか分かってません。いや、正確にはちゃんと分かっているんですが、いかんせん使う場面が限られていて、機能的ではないと思ってしまう部分が好きではありません。

Caps Lockが・・・邪魔・・・ッ!

正直言って、こんなキー要らないのでは?と思ってます。よく使う人にはゴメンナサイなんですが。(僕がちゃんと理解していないだけかもしれないので、理解している人は、今後もしっかりと正しい用途を継続してください。)

今回は、そんな邪険にされている「Caps Lock」のキーバインドを入れ替えて、「全角/半角」キーにしてしまおう!という記事でゴサイマス。

ホームポジションを崩すことなく、全角半角を切り替えられる

これは大きなメリットだと思います。むしろ、デメリットの解消という観点よりも、こちらのメリットから見た観点のほうが、理由付けになるハズ。

「全角/半角」キーって、基本的に左手小指で押下するものなんですが、押下するにはホームポジションを崩す必要があります。

ビッグハンドである僕でも、ホームポジションを崩さざるを得ませんでした。

で、ホームポジションを崩すことによって、次の文字をタイプするまでに、少しタイムラグが出ます。

このタイムラグが、意外にも時間がかかっているんです。およそ0.1秒だかそれくらいだと思いますけど。

これをほぼノータイムにするには、「Caps Lock」など、邪魔で使わないキーで、なおかつホームポジションに近い位置のキーを、「全角/半角」キーに入れ替えることです。

というワケで、今回は僕が忌み嫌っている「Caps Lock」を選びました。

「Caps Lock」のキーバインドは、IMEで変更

ザックリとやりかたをご紹介します。

タスクバーのIMEを右クリック

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詳細設定を押下

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「編集操作」を変更

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「設定」画面から「英数」のキーを探し、入力/変換を編集

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「機能選択」画面で「IME-オン/オフ」を選択

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あとは「OK」を押下し、画面を閉じるだけで変更作業は完了です。意外と簡単でしたよね?この方法なら、わざわざキーバインド変更のソフトを使用しなくても、Windows標準の機能だけで完結できます。

ちなみに、この方法を使えば、自分なりに好みの設定に変更できますので、タイピングを速くしたい方には是非とも使ってほしい機能だと思います。使いやすいキーバインドにしておけば、精神衛生的に良いのではないかと。

専用のソフトは不要

Windowsでキーバインドを入れ替えるには、専用のソフトが必要ですが、各機能が付与されているキーは、ソフトが要らないんです。

US配列のキーボードを使っていて、全角半角の切り替えが面倒だと感じている方は、是非ともこの方法をお試しください。

ちなみに、僕が使っている「DREVO」の「Calibur」でも同様に、Caps Lockに全角半角を割り当てて使用しています。

なぜ「Caps Lock」は邪魔なのか

まず、根本的な原因として、タッチタイピングのホームポジションがしっかりと取れてないからです。

「TAB」キーを押下したつもりが、誤って「Caps Lock」を押下していた…なんてことが、よくあると思うんですよね。

僕も漏れなくそのうちの1人なんですが、まー困ったもんですよね。頻発するとイライラします。だって全角の英字になるんですもん。まず使わないし。

もちろん、ホームポジションの取り方を改善すれば問題を解決できるんですが、なかなか長年の癖は抜けないものです。

それなら、まだ全角半角になったほうがマシ、というか、そのほうが利点があると思うんですよね。

まとめ

「Caps Lock」のような、普段から使わないキーを、「全角/半角」に入れ替えることで、タイピング速度の向上が期待できます。

さらに、僕のように「せっかち」な人にはオススメの方法ということでご紹介しました。

いかがでしたか?これを機に、「Caps Lock」を全角半角にしてみるもヨシ、ほかのキーとバインドを入れ替えるもヨシ。ぜひお試しください。