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2018年に新しくキーボードを買うならこれ!Logicoolのキーボード3選!

新年あけましたね!というわけで、「2018年に新しくキーボードを買い換えるならどれ?」です。 新しい年になりましたし、キーボードを新しく購入しちゃいましょう。 今回も安くて耐久性に優れているものを紹介していきます。

1位 最もオススメなのは、「K270」!安くて高耐久!安心のロジクール


Amazonでレジェンド級に最も売れている格安の無線キーボードです。
実際に僕も使っていましたが、なっかなか壊れません。

お恥ずかしい話ですが、僕はゲーマーでありながらも、
この「K270」を使って、3年ほどゲームをプレイしてました。

僕はAVAや、FEZなど、FPS(TPS)のゲームをプレイすることが多いので、
もちろん「WASD」のキーを酷使することが多かったんです。
でも、「K270」はキートップの印字が薄くなること以外は、何も不具合を起こさなかったんですよね。

ロットによって異なるかもしれませんが、チャタリングが発生したこともなければ、
キートップが取れることもありませんでした。

無線だからゲームで使えるのか不安がありましたが、目立った遅延もありません。
2,000円台なのにも関わらず、これは驚きでしたね。いい買い物をしたと思いました。

もうべた褒めする以外ありませんが、本当に使いやすくて壊れにくいです。
何年も使えると思いますよ。

打鍵感はノートパソコンに近い

「K270」は、安いキーボードでよくある、「メンブレンスイッチ方式」を採用しています。
たぶん学校などのパソコンに接続されているようなキーボードと同じような感じですかね。

ちなみに、メンブレンスイッチ方式というのは、プリント基板(電極)の上にキースイッチが付いていて、
その更に上にラバーカップとキートップが付いています。打鍵音が小さく、押し心地もマイルドな感じです。

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メンブレンスイッチの構造と写真 画像はこちらから拝借

打鍵感を気にされる方は、ヨドバシカメラなど、実物を展示しているお店で直接触れると良いでしょう。
キーボードの打鍵感でよく言われるのが、ラバードームの「ぐにゅ」とした感覚ですが、
このキーボードでは、ラバードーム特有の「ぐにゅ」は感じません。

気になることを敢えて言うなら、キートップを支えているスプリングから、少しだけ金属音がします。
本当に微弱な音なので、神経質な方なら気づくかもしれません。

ただ、今現在、僕はこのキーボードを手放してしまいました。
職場の方がキーボードの練習に、何か使えるキーボードはないかと探していたので、
「じゃあコイツを是非!」と譲ってしまいました。

特に譲ったからどうこう、ということではないんですが、
手放してから分かった、「K270」の使い易さ、使い心地が今でも忘れられません。
意外と未練がましい感じなのかなーと自分では思ってます。

2位 「K270」とよく似ている「K275」!

いま現在、僕がブログやWEBライターの執筆で使っているのが、この「K275」です。
なかなか素直なキー配列なので、とても入力しやすいです。
また、F1~F9キーの上にある、ホットキーも何気に使えます。

では何故、1位にしかなかったのか?
それはやっぱり、使い易さと価格で言うと「K270」の右に出るものがないからです。
僕が使っているから1位という理由も、何となくふざけんなって感じがしますしね。

「K270」との違いが分かりにくい商品です。正直、色以外の部分は変わってないように思います。
しかし、手に取ってみると分かりますが、この2つの商品は、まったくの別物でした。

「K275」と比較したときに、「K270」のほうが、打鍵感が良いです。
質感は、やや「K275」のほうが良いような気もしますが、あくまでも手触りの問題です。

「K270」はプラスチック感が大きいですが、「K275」は樹脂っぽい感じがします。
どちらも手で触れた時の感覚なので、好みはパックリと分かれそうです。

打鍵感は、「K270」に軍配が上がりますが、質感だけで言えば、僕は「K275」が好きです。
あんまりカチャカチャと鳴らないので、打鍵音は安っぽさがないです。
(分かる人が見れば、まあ安物だなーと思うかもですが)

打鍵感は「スルッ」と入り込む感じ

なんとも文章では表現しにくい感じがありますね。
なので、まずはスペックを一覧で見てください。なんとなーく分かるかも。

項目 内容
メーカー小売希望価格 2,380円
本体重量 470g(乾電池含む)
キーレイアウト 108キー
キースイッチ メンブレン
キーピッチ 19mm
キーストローク 3.2mmm
押下圧 60g
無線 2.4Ghz(Unifying対応)

メーカーはちょうど良い価格で出していると思いますね。
Amazonなどで価格がこなれてくると、ロジクール製品は安くなる傾向なので、
性能に対して価格が低くなることで、どんどんと売れ筋を伸ばしていく商法ですね。(適当)

押下圧は「60g」とありますが、そんなに重いと感じません。
むしろ押下圧が「45g」の茶軸なんかよりも、ずっと軽いように思えます。

キーを押下した感覚は、「コクッ」といった感じです。
恐らくキートップがラバードームに食い込む感触なんだと思います。
ただ、ラバードームは硬めのようなので、妙な「ぐに」っと感はないです。

打鍵音はとても静かで、よほど乱暴な打ち方をしない限りは、気にならないレベルでしょう。
どれくらいのレベルなのか、動画で簡単に紹介しておきますね。

プラスチック感は否めない

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「K270」と同じく、プラスチック感がハンパないです。
遠目から見ても分かる、プラプラ感・・・。これは痛いポイントですね。
もう少し価格を上げても良いから、マット感を出すとか、何かを考えてほしかったと思います。
これじゃ、安っぽく見えるから、店頭に並べていても選考の予選から外れそうです。

長く使うと、キートップがツルツルになってきます。
もちろん、それが「長年使った証」と考える人なら、問題ないでしょう。
でも僕は、なるべく購入当時のままの触り心地を、いつまでも体験したいわけです。
まあ価格から考えると、あまり文句は言えない部分ではありますが。

それでもまあ、やっぱ打ちやすいし使いやすいよね!

Amazonなら2,000円を切ることがよくあるので、壊れた時のことを想定して、
2個くらい購入しておいても損はないでしょう。もちろん、使いやすいと感じたらですけどね。

これ以上の使い心地を求めるなら、1万円台のキーボードになりそうです。
でも高価だからって使いやすいとは限りません。
安価な「K275」で満足できるなら、それ以上を求める必要はないんじゃないでしょうか。

3位 「KX1000s」はマルチデバイスに対応していて、なおかつ打鍵感が良い

さすがに2万円台のキーボードなので、とにかく高性能です。
見た目に反して、打鍵感がとても良く、打鍵音も静かです。
1位と2位の格安キーボードとは、ちょっとワケが違うんですよね。

さすがにこれを買うには、ちょっと勇気が必要ですし、
扱いきれるかといえば、そうではないと思います。いわゆるロマンですね。

そんでもって、これの良いところは、マルチデバイスに対応しているというところではないです。
マルチデバイス対応を狙うなら、もっと安い「Logicool ロジクール K380BK」でも良いですよね。

「KX1000s」の良いところは、程よい打鍵感と、
クリエイティブ入力ダイヤル」が搭載されていることです。

クリエイティブ入力ダイヤル」は、キーボードの左上に付いている円柱状のやつです。
このダイヤルに、対応するアプリケーションを設定しておくことで、簡単にアプリを起動させることが可能です。

え?そんなこと?って思うかもしれませんが、例えばペイントツールでアイキャッチ画像を作りたい!
と思った時に、いちいちアイコンをWクリックしたり、スタートメニューから呼び出さないといけません。
これってわりと工数になるんですよね。

その工数の削減に一役買ってくれるのが、「クリエイティブ入力ダイヤル」です。
これは分かる人にしか分からないかもしれないですが、オススメです。

まとめ

甲乙つけがたい、1位と2位の「K270」と「K275」。
どちらも同じような製品なんですが、それぞれ良いところと悪いところがあります。
打鍵感だけで言えば、1位の「K270」に軍配を上げます。
しかし、総合的に言えば、2位の「K275」かな?といったところです。
どちらも同じような価格帯なので、お試しで購入するのはアリでしょう。

「KX1000s」はクリエイティブな作業をする人のための、
いわばロマン溢れるキーボードです。(これ、欲しいなあ・・・)

どれを選択しても、ハズレだった!ということはないはずなので、
2018年の新しいキーボードは、ぜひK270や、K275を購入してみてください。