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Core i3 8100でPUBGやFEZをプレイ!動画付きで簡易レビュー

いまさらだが、今回は僕がメインPCで使っている、「Core i3 8100」で何が出来るのかを、動画付きで体感的な評価をしたいと思う。これを見てもらえれば、ゲームや表計算などで、どのような挙動をするかが分かるはずだ。

まず、Core i3 8100とは、INTEL「Core iシリーズ」の第八世代目にあたるCPUだ。Core i3は、Core iシリーズの中で最も低いランクに位置する、いわば「事務向けCPU」といったような、バタ臭い位置づけだ。

参考までに、歴代のCore i3たちを、以下の表にまとめておく。

CPUナンバー 世代
i3-330E Nehalem(1世代目)
i3-2100 Sandy Bridge(2世代目)
i3-3210 Ivy Bridge(3世代目)
i3-4130 Haswell(4世代目)
i3-5020U Broadwell(5世代目)
i3-6100 Skylake(6世代目)
i3-7100 Kabylake(7世代目)

この記事を読んでいる方の大半は、Core i3シリーズはロースペックという固定概念があるはずだ。4コアになったところで、何が出来るのかと考えているかもしれない。歴代の中でi3シリーズを使用していた方なら、体系的に理解できるはずだ。

「動画編集とかゲームをやりたいけど、プレステのようなコンシューマー機以上の価格を出したくない」という人が多いのではないだろうか。もしくは、中途半端な性能のCPUを購入して後悔したくない人だと思う。

今回の記事では、従来のCore i3シリーズが、どのくらい進化したのか、体感的なレビューを行う。第八世代のCore iシリーズの購入を躊躇している方の参考になれば幸いだ。

ゲーミング性能は、7世代目の「i5シリーズ」と同等(動画付き)

Intel CPU Core i3-8100 3.6GHz 6Mキャッシュ 4コア/4スレッド LGA1151[BOX]
by カエレバ

まず、僕が以前組んだマシンで、PUBGをプレイしてみた。当然ながら、Core i5 3550+GTX660のときの挙動とは雲泥の差だった。ものすごく快適!というのが正直な感想だ。(組んだ時の記事は↓)

krrochu2.hateblo.jp

皆さんに肌で感じてもらえればと思い、Core i3 8100とGTX1060(3G)でPUBGをプレイしている動画をアップした。当然の結果だと思うが、快適に動作しているのが分かる。(フレームレートは画面右下のほうに表示)

もっとPUBGが軽いゲームになれば、Core i3 8100+GTX1060でも、フレームレートをもう少し稼ぐことが出来るかもしれない。しかし、現状のスペックでも十分快適な動作をしているので、正直これ以上のスペックにする必要は無いと考える。

続いて、僕が4年間ほどハマってプレイしていた、FEZファンタジーアースゼロ)をオンボードでテスト動画を撮影してみた。

FEZは、10年くらいサービスが続いている。ちょうど10年前にハイスペックとされていた、Core2 duo E8600+GTS250でプレイしていた。お値段で言えば10万円ちょっとくらい。

当時は、ゲームをやるなら必ずグラボは必須だったし、オンボードでプレイなんて考えもしなかった。しかし、動画を見て頂ければ一目瞭然かと思うが、こんなにもヌルヌルと動作している。1世代前のCore i7オンボードグラフィックでも、こんなに快適にゲームが動くことはない。

それがCore i3 8100なら、オンボードでもこんなにも快適にゲームが動作するではないか。僕はこの結果に驚愕している。

とはいえ、10年も前のパソコンと比較しても仕方がないので、これ以上の追求はやめておこうと思う。まったく関係ないが、FEZくらいのゲームなら、Surface PRO3でも動作はする。

あくまでも、Core i3が事務向けのCPUとして認知されているが、8世代目のCore i3は、従来のi3シリーズとは一線を画しているということを知ってもらいたかった。

まだCore i3 8100の在庫は潤沢なようなので、安くゲームパソコンを組みたいのであれば、Amazonなどで購入すれば良いと思う。グラフィックボードを用意せずとも、ある程度のゲームは動作するはずなので、まずはオンボード→必要に応じてグラボを追加する、でも問題ないはずだ。

もし、この記事を読んでいて、「これってできるの?」「この操作を動画で上げて」など要望があれば、コメント欄に記載して頂ければ、可能な範囲でリクエストをお受けしたい。